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こんな世のことば

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ただの言葉です。ただの言葉遊びです。深い意味はありません。
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2019年11月の記事一覧

どうせ死ぬからあんま怒んないで欲しい。

笑顔こそ最大の防御。

私みたいな人間は、妬み恨み僻み嫉み怒り殺意という負のエネルギーが心のガソリンでもあり、原動力でもあるんだけど、ちゃんと積もり積もって鬱になる。唯一の理性は人に手を下さないこと。最近は凄く穏やかで、おばあの縁側。逆に無気力。

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社会のゴミになんで口がついてるのか、皆目見当もつきません。

‪「自分はまだ若い」という暗示だけでいま立っている。目を閉じるとぶっ倒れそうになる。眠い。眠いのに、夜になると眠れないから睡眠導入剤を飲む。朝起きると体が動かないから栄養ドリンクを飲む。自分が零れ落ちる感覚、壊れていく感覚がある。しかし、私はまだ若いのだ。‬

‪冬の朝、蒼白くて空気がピンと張り詰めている感じがいい。

この世の全ての競争から離脱した人たちだけと一緒に居たいと思ったけど、そんな人たちほど競争の渦中にいる人たちなんだと思った。

‪今日、突然の雨で女子高生が傘もささず、びしょ濡れになっていて、女はいつだって濡れてるほうがちょうどいいなと思いました。あ、嘘です、言葉の綾でして、あ、えっとー、そのアレですよ、すけべぇ。‬

‪性癖とかじゃないんですけど、首輪つけた女の子を連れ回して顔を一切映さない写真が撮りたいです。‬

‪友人が「この希望が持てない世の中が楽しい。」と言っていて、この人の宗教に入信したいと思いました。‬

‪明るくてすぐ笑う友人がいるんだけど、その子見てると「私が嫌な奴も闇も病みも悪口も全部の暗い部分を担うから、君はずっと笑っててくれ」と思ってしまう。‬