見出し画像

記憶に残りやすい単語の覚え方


漢字見ればわかるけど
発音を忘れたり
聞き取れないこと

よくありませんか?

今日は1回でも記憶に
残りやすくなる覚え方を
ご紹介していきます!


結論、それは
何かと結びつけて
覚えていくことです!


どういうこと?
詳しく説明していきます!



例えば、『春天』という単語。

日本人なら漢字を見て
「春」という意味かな?
と推測することができますよね!


ただこの読み方は?

chūn tiān

となります!

これをセットで
覚えるのって大変ですよね。

この時に私なら
どう覚えるのかで話すと


春って鳥がチュンチュン
鳴いてるイメージあるな、

だからこの発音か!

と自分が思い出すときに
ヒントとして浮かぶような
ことを一緒に覚えています!


一つ目の例は拼音の読み方ですが
漢字で意味が覚えにくいものも
同じようにヒントを絡めていきます。



他にも

胖(太る)は
パンパンに太るから

pàng という読み方だ、など(笑)


駄洒落でもこじつけでも
印象に残すのが大切!


パッと思いつかなかったら
そこを考えるのに時間を
かけなくても大丈夫ですが

少しでも楽しく学んで
記憶に定着していくなら
一石二鳥なので


日常の漢字と絡めて覚えたり
中華料理に使われている言葉
で覚えたり、

今回みたいに駄洒落で
記憶に刻んでいくと
忘れにくくなっていきます♪



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?