第19節三重戦game2とアトム活躍とブラムの課題
画像提供△○□ちゃん
こんにちは。
#0アトム!あれはぼくもファールだと思うぞ!!
今回は不穏な叫びから始まったゆうさんnoteです。
本日は第19節三重戦game2の様子をお届けするわけですが
これ行きたかったなぁ…と愚痴をこぼしてみます。
席埋まったのかなぁ?料理どんなんだったろう?木宮さん何話したんだろう?次機会があったら行きたいな…行けば飲んじゃうんだろうなぁ食べちゃうんだろうなぁ…楽しそうだなぁ…
プレーオフは全試合ホームのはずだからこの企画ないしなぁ…エストラストさんレギュラーシーズンにあと何度か企画をお願いします。
さてゲームの振り返りに戻りまして。
三重 81-105 静岡
言葉を選ばすに言えば一蹴ですね。エース不在なんだもんな三重は。ただ81点は取られ過ぎかな?
速い展開でポゼッションが多い試合になった印象もあるけど(すみません計算してないですw)それでもgame1で65点に抑えた相手ならもうDF少し絞りたかったかな、個人の感想としては。
1Qはいろいろと試したかったのかな?うまく言えないし気のせいかもしれないけどなんかいつもと違う感じがしてました。
まずいプレーもいくつか見えてなんと
三重 21-19 静岡
と2点ビハインドで終わりました。
う~ん…まぁいいや。
2Qはアトムの3Pから始まるんですがキーになったのはその3Pじゃなくて次の同点に追いつくレイアップ。
8:28のやつかな?B3TVでご覧になれる方は見ていただきたいですが、ここで冒頭の不穏な発言につながっていきます。
ぼくもアンド1だと思ったんだよなぁあのシュートは。笛ならなかったねぇ。
しかしながら、これでアトムの原子炉に火が入りました。
その後のシュートは本当にアンド1。その次はスチールから持ち込んでファールドローと5分足らずの間に10点を叩き出して、2Q全体を通してみれば12得点2アシスト1スチールの大爆発!
それに引っ張られるようにチームも31得点を挙げこのQでゲームの流れを手繰り寄せることに成功しました。
ここまであと1歩が足りず落ちていたシュートもことごとく入ってまさしく点取り屋の面目躍如たるやいかばかりかと言うところ。
終わって見ればチームハイの20得点を叩き出してくれました。
初めてかな?チームハイは??それに、今期最高得点かな?ともかくアトムらしさ満載でアトムファンは見ていて気持ちの良いゲームになったんじゃないでしょうか?
今日のMVPは間違いなくアトムでしょう。
そしてここからはあまり書きたくない話。
ネガティブな話なので読みたくない方はここまでで…
あなたの想像のとおり#4ブラムの話です。
DFがなぁ…オンボールのDFで簡単に抜かれすぎですよね。1on1で抜かれすぎ。そんでもって抜かれた後に慌てて追いかけてファールになる。さらにはアンド1謙譲って一番やっちゃいけないパターンですよね。
これが実力なのか?体調なのか?環境なのか?ともかく今日のDFではプレータイムは減っていってしまう事になるんじゃないかな?1Qで2ファール、3Qも2つファールして4Qはプレータイムをもらうことはできませんでした。
ここまで4試合見てきましたがDFに関しては??の部分が多かったんですが今日のゲームはちょっとね…
理由は何にしろウチの一員としてのDFのレベルには達していないと断ぜざるを得ません。
彼もこのままでは終われないと思います。何といってもインドネシアでは№1のプレーヤーのはずです。その矜持もあるでしょう。
ぼくとしてもせっかく我々のファミリーとなった選手がただ通用しなくて潰れていくさまは見たくはありません。それはあなたも同じはず。
このゲームでのプレーが実力ではない事を何としても証明してもらいたいです。
そんなに時間はありません。プレーオフいや3月の上位陣連戦までに間に合わせなければなりません。
よく考えればウチはフロントコート:バックコートのバランスはバックコート過多なはずなんです。
ゲーム前のアップ見てみればよくわかりますよね。明らかに人数違いますもんね。
その中で生き残ってゆく、いやむしろアジア枠を使うのならばアトム・#8けたちょんよりもその存在意義を強く示さなければならない分ハードルは明らかに高いです。
今日のゲームに限って言っても明らかにアトム、けたちょんの方が結果を出しているだけに焦りもあるとは思いますが、次節こそ現在B3リーグ首位のベルテックス静岡、その一隅を占めるにふさわしい実力があることを示してもらいたいです。
このままではブラムも終われないはず。
次節こそALL IN !
ALL IN VELTEX!!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?