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noteのタイトルで小言言われました。

こんにちは!

ゆうです。

昨日の記事を代表が読んで『ありがとう。これからも頑張ってね』ってLINEがきました。

が、

その後に『タイトル』はもっと読みたくなるキャッチーなものがいいじゃない?と指摘。

ありがとうございます。🙇    そんな感じでスタートです。

昨日は、当社がどのようなサービス(3つの事業)を行っているかご紹介をしましたが、本日は主力事業の『SMART TRAVELER』ができた経緯をご紹介したいと思います。

代表の幸野鉄也さんは、2018年に旅行会社エイチ・アイ・エスを退職し、株式会社CHKiT(チェックイット)を立ち上げました。

エイチ・アイ・エス時代は、家族で旅行に行くことが唯一の楽しみだったらしく毎年行っていたようです。                        #起業してから行けていない

ただ毎回奥様が、旅行最終日の荷造り途中から自宅に戻って普段の生活リズムに戻るまで機嫌が悪くなっていてそれが嫌だったらしいです。

その原因が、旅行中の洗濯物。

(確かに、旅行後の洗濯は大量に出るので洗濯機を何度も回してその都度干して…タンスに収納するまで1日かかったことあったなぁ。)
#その為に1日旅行から早く帰ってました。  #有給損してた。

その当時、代表は家族の喜ぶ姿を見たいから大枚払って旅行に連れて行っているのに、たかだか洗濯でこんなに機嫌悪くなる?って思っていたらしい。
#時代錯誤 #亭主関白

で、

ふと、過去に一人旅のタイで体験していた洗濯のサービスを思い出した。
タイの安宿(1泊500円くらい)の前に小学生くらいの男の子が「Cleaning」と書かれた看板を持って洗濯物を集めていて、ビニール袋に衣類を入れて渡すと翌日には洗濯され手たたみした衣類を受けとれるサービス。そのままリュックに入れて日本に帰ってたらしい。
#価格は忘れたが感動するくらいのコスパ

このサービスをもっと日本人向けにアレンジしたら喜ばれるのではないかと思いついたらしく、代表はそこにニーズがあるか?調査したら、
旅行者は荷物を極力減らすための工夫を色々していることが分かった。
#旅行はジーンズとアウターを1着のみ #旅行に行く時は古い下着を持って行って捨てて帰る#旅先で購入する#圧縮バッグを持って行く

また、クリーニング業界も調べると市場規模はピーク時の半分まで落ちていることが分かったらしい。
市場規模が半減した理由は、ビジネスシーンのカジュアル化が進みドライクリーニングを必要とするスーツを着なくなった。また、衣類素材が改良されドライクリーニング不要な衣類が増えた。(自宅で洗えるスーツなど)

そこで代表は、旅行者とクリーニング店を繋ぐプラットフォームを作れたら旅行者もクリーニングもHAPPYになるサービスを作れると考えて会社を辞め現在に至るらしい。

#スマートトラベラー #SMART TRAVELER #沖縄旅行 #沖縄ツウ #沖縄旅行便利
#沖縄旅行オススメ

つづく



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