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【7曲目】サックス音源の進化もすげえな!【制作中】

アラカンのUはフュージョン世代なんて言われてました(他にメタル世代ともw)。
で、中でもサックスは大好物!
そう、ナベサダさんがフュージョンで一世風靡されてた年代ですね🎵TVCMなんかでもジャズ/フュージョン系のミュージシャンがこぞって取り上げられた時代ですからねえ!
海外ミュージシャンだとハービー・ハンコックやロン・カーター、果ては帝王マイルスも!
国内ではナベサダさんを筆頭に日野皓正さんや渡辺香津美さん、高中正義さんにスクウェア、カシオペア、プリズム等々…あれ?話が逸れた💦
そう、ジャズ/フュージョンと言うジャンルでは管楽器、わけてもサックスは花形楽器の代表格でした。で、改めてUはサックスが大好物!
だけど、サックスって…打ち込みに依る再現が難しい楽器でもあるんですよね!
今回はそんなサックスパートを打ち込みにて楽曲製作を進めております。

前回に引き続いてVSL社のVienna Instrumentsのライブラリーでalto saxophoneを使用しておりますがいかがお感じ頂いたでしょうか?
このVienna instrumentsと言うソフトサンプラー(私はフリー版を使用)ですがマトリックスと呼ばれるインターフェースが独特でなかなか取っ付きにくいんですが、ある程度使い方がわかると、かなり「自由度の高い」コントロールが可能で、またカスタマイズの幅も広くてなかなかに優れものであります!今回はViennaの使用法には触れませんがいずれ必ず動画でアップしたいと思ってます!
とにかく7曲目、早く完成を披露させていただきたいですね。
最後まで読んでくださって有り難うございました(*‘∀‛)

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