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【久々に】今、弦楽器音源が熱いAmple guitar&EZbzss【DTMネタ】

今年になってから初めての書き込みになっちゃいます💦
もうお盆も過ぎて・・8か月振り
昨年、10月にこのノートを開始して未だ一年経ってないんですね?
しかも大半休眠中って💦 また書き始めます!
今までに書こうとしてて中途半端になってたSynth1のこととかw
というか、最近の音源って本当にすごいですね!
しばらく楽器系のプラグインとか全然買ってなかったですがたまたまネットで知った弦楽器音源を買ってびっくりしました!
とにかく出音のクオリティーが高いし、その割にはお値段もお手頃!
アナログシンセの音作りもそうだけど、目新しい音源のことなんかも書きたくなってきた。
まあ広げた風呂敷はしっかりたたんで回収しますw
で、今回は、つい1週間程前に購入したAmple Guitar と EZbassについてのお話をお届けいたします。

先ずはお聴きください

新しいソフトを購入すると先ず操作を覚えるのが大変なんだけど今回購入したAmple GuitarもEZbassも操作性はかなり良好で、なおかつ出音のリアル感もなかなかじゃね?上記動画はこのお盆休みの3日程でマニュアル片手に制作したもので操作を覚えるための習作ですが、もう実践に投入できそうかも?なんて考えております。

ギターやベースが弾けなくても使える?

えと、ストロークであれアルペジオであれ、演奏パターンを入力するのはすごく簡単です!
そういう意味では使えると言えば使えますが・・・
リアルな表現を目指すなら、弾けなくてもギターやベースによる表現方法(いわゆる奏法ですね)を「知ってるorイメージできる」ことは必要かと思います。それと、打ち込みに関する知識もある程度必要でしょうね。

今後、上記2音源のリアルな打ち込みは私自身がまだまだ試したいこともあるのですが、購入を検討されている方への一助になれば・・と思いこの記事をアップいたしました。
今後、リアルな入力方法など私自身が把握できた時点でHow to動画などアップさせていただきます。

ご無沙汰でしたが、またよろしくお願いしますね。


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