五感に職
約10年前から使ってる座右の銘。
いわゆる「手に職」とは意味合いは違い、自分がやっている接客業という職業は「視覚、聴覚、嗅覚、味覚(というよりトークの感覚)、触覚」の全てを駆使しないと務まらないと思っており、学歴不問の企業が多いからか見下される事の多い職業らしいけど、実は上級職だと思う。
子供でもできるビンタと同じで、誰でもできる職業だけど、そんなビンタをプロの技にまで昇華させた鈴木みのるのビンタと同様、誰にも真似できないレベルにまで昇華させた接客業は正に「五感に職」だろうね。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?