⚽⚽⚽⚽⚽⚽⚽⚽⚽⚽⚽⚽⚽⚽⚽⚽ ずっと夢だった。まさか自分が人生でワールドカップを現地で観戦できる日が来るなんて。 「ゴォォォーーーーーーーーーーーールルゥゥゥーーーー!!!!!」 その瞬間ぼくはこれ以上どう喜び、興奮すればいいのかわからないくらい我を忘れ、周りのサポーターとハイタッチし、抱き合っていた。 こんなにも熱狂し、興奮できる瞬間を味わえるなんて夢にも思っていなかった。 2018年6月、僕は灼熱地ロシアのヴォルゴグラードに降り立った。ロシアなのに灼熱の地?
※2022年8月27日にFBで投稿したメモ。どこかで追記したい。 スクールウィズを退職しました! 先日最終出社を終え、約6年(インターン時代を含めると7年)働いた株式会社スクールウィズを退職しました。 2013年の創業期にインターンとして関わり始め、新卒で一度別の会社(マクロミル)に新卒で入社して2015年に出戻りして以降、ほとんどの社会人人生をスクールウィズで過ごしてきました。 昔から漠然といつか海外を行き来して働きたいなと夢に描いていたことが、留学という仕事を通じ
道東トラベルウィーク2023の仕事で、2023年2月に約2週間北海道の東、いわゆる道東という極寒のエリアに行ってきました。 ただ車窓を眺めているだけの景色が贅沢なひとときだった。 脳内でずっとHikaru Utadaが流れていました。#
2021年10月から約半年間かけて、mindsetという認知科学をベースにしたコーチングスクールに通っています。すでに3ヶ月弱経過しているのですが、その学びの過程を自分のためにnoteに記していきます。 そもそもコーチングを学ぼうと思ったわけまずそもそも私がコーチングを学ぼうと思ったのは、 ・「自己変革をしたい」 ・「コーチングによってイキイキを増やしたい」 という2点からです。 自己変革したい? と意識高いようなワードチョイスしましたが、私コロナに突入していろいろ悩ん
私は現在スクールウィズという留学のクチコミを活用したマッチングサービスを作っているスタートアップで働いています。 役割は多岐に渡るのですが、最近は採用周りを特に担当する事が多いです。会社のビジョンが「世界を舞台にする人をあたりまえにする社会へ」となっており、事業のキーワードが「留学」「英語」「教育」「海外」という割とイメージしやすいため、ありがたいことに毎日多くの採用応募があります。 その中で時々話にあがるのが、「英語を使って仕事をしたい」ということ。その点について私自身
2019年8月1日と2日に渡ってシンガポールで開催された、EdTech Asia Summit 2019に参加してきたので教育業界に興味がある人向けに参加レポートを残したいと思います。 EdTech Asiaのイベントの詳細やアジェンダは公式サイトから見てください。 ※箇条書きの雑なまとめになってしまいますので、気になる部分があればコメントやTwitterのDMで質問してもらえたらと思います。またイベントはすべて英語だったため完全に理解できてないことをご理解ください(筆者
略歴1991年生まれ埼玉県富士見市出身。立教大学観光学部卒。学生時代に、国際フェス「世界市」の運営や埼玉の地域情報メディアやフットサルのマッチングサービス「ソーサル」など複数のサービスを立ち上げる。 インターン生として留学のクチコミサービス運営するスクールウィズの創業期に携わり、卒業後は新卒でマーケティングリサーチ会社のマクロミルに入社し、法人営業を経験。その後スクールウィズへ出戻りし、2018年7月より執行役員CMOに就任。2022年8月末にスクールウィズを退職。9月より
適当にあまり根拠なしに一般人としてババっとメモがてら書きます。 ■to 一般層への失敗 ・マスアプローチの失敗 前大会のアジア最終予選の突破を決めた試合(日本対オーストラリア)の関東地区の視聴率は、2013年のテレビ視聴率ランキングで3位(38.6%)だった。しかし、今大会の突破決定試合(日本対オーストラリア)の視聴率は2017年のランキングで16位(24.2%)だった。 →ただこれはデジタル化への時代の変化もあるため、単純に視聴率では語れない ・次世代スター選手の発掘失