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プログラミング記事のまとめ(初級者対象)

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プログラミングを学びたい人にとって、役に立つ記事のまとめ。
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#大学生

オウムは知能を手に入れた

はじめに今までの記事では、LINEBOTの基礎であるオウム返しBOTの作り方、コードの解説、APIで使える機能の解説をしてきました。 しかし、LINEが提供しているMessaging APIでは、できることが限られています。単純にオウム返しをしたり、位置情報やスタンプを送ったりすることしかできません。 LINEBOTは外部のサービスと組み合わせることで、真価を発揮します! 今回はMicrosoftのサービスと組み合わせてみました。 オウムBOTに顔分析AIを搭載しました

つまらないオウムBOTに用はない

はじめに前回までの記事で、オウム返しBOTの作り方、その仕組みについて書きました。 ただ、オウム返しするだけのBOTって、つまらないですよね。。。 もっと機能欲しい。。。 そこでこの記事では、前半にMessaging APIでできることを紹介し、後半でその機能を実装して行きます。 ⚠︎まだオウム返しBOTを作っていない人は、こちらを先にお読みください。 Messaging APIでできることMessaging APIでできることを一部紹介します。 1. テキストメッセージ

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人は悩む、人は学ぶ、オウムBOTを。

はじめに前回の記事で、「オウム返しBotの作り方」について書きました。 しかし、Messaging APIやHerokuの登録や設定で記事の量が多くなってしまい、コードについての解説は省略していました。 そこでこの記事では、オウム返しBOTのコードの解説をしていきたいと思います! オウム返しBOTのコードの解説オウム返しBOT コードの全体像 # インポートするライブラリfrom flask import Flask, request, abortfrom lineb

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