中国深圳・テック企業選別でロボ・AIは伸長

コロナで深圳への投資額が減少したことでどの企業が伸長しそうなのか選別が厳しくなっている。ただ世界に比べ中国はコロナからの立ち直りが早く、ロボットや人工知能など経済回復と感染予防を両立する技術を持つ企業が伸長。WITHコロナ企業が伸びている。

新型コロナで人との接触を避ける動きが広まっている。中国で物流を自動化するロボットの生産量は3割増加。国を挙げて感染防止を推進しているkとがテック企業には追い風。AIを活用した画像認識が商品を正確に把握しレジを無人化に。

しかし、画像からわかるようにコロナが拡大する前の2019年の10月から、中国VCの投資額は減少→必ずしもコロナが原因とは言い切れない

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た中国はネット検閲システムにより、アメリカや日本とはインターネットインフラが異なる。中国初の成功事例が世界で共有されることは往々にしてある。

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