パープルファウンテングラスとミューレンベルギアカピラリス

画像1 イネ科グラス系 パープルファウンテングラス。大きな赤い猫じゃらしです。昨年ジョイフル本田で苗を見つけて育ててみました。夏季のくそ暑い日でもくじけずに伸びていくイネ科は強くて育てやすいですね。
画像2 夏のピンク系寄せ植えのカラーリーフに鉢に入れたのですがドンドン大きくなってパープルファウンテングラスの主張が激しくなりました。 肥料は油粕を水に溶かして発酵させた液を2週間に一度あげていました。冬越しに刈り込んだパープルファウンテングラスを屋内に入れるのを忘れてしまって枯れてしまった…。冬越しはあたたかい場所じゃなきゃダメなの忘れておりました。2023年もパープルファウンテングラスを育ててみたいです。
画像3 こちらの芽は只今生育中のミューレンベルギア カピラリスです。ミューレンベルギアにはレバコニー種とカピラリス種があるみたいですよね、よく違いが分からないのです。素人です、はい。育つとピンクのふわふわ綿毛のような美しい姿が見えます。秋にピンクの園が見れるのは大阪市の長居植物園が有名でしょうか?あんな庭にしたい💓ミューレンベルギアが咲いたら写真をアップしたいと思います。今のところ30ほど発芽してきたので全て3号ポット幅の高さ25センチポットに移して生育する予定です。30株生育頑張ります。

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