「カタカムナ」を実感しています。
わたしが、「カタカムナ」の書物などを読み、探求したり、軽い瞑想をしてみたり…そんな時は、家のから近い「海沿いの駐車場」を利用しています。
広がる「海」を眺め、その上には「空」が広がり、「波音」や「風音」時には「カモメ」の鳴き声…潮の香りを嗅ぎながら…
視覚や聴覚、嗅覚などを使って、目に見える「カタの世界」を感じながら、日々探求しています。
この環境で、同じ場所で同じ事を日々していると、「天気」や「四季」「波の」「凪」など「自然環境の変化」を、感じることが出来ます。
そして、「船」や「飛行機」などが目に入ると、「自然環境」と人間の「物質文明」の融合を感じる事が出来ます。
これは、地球を「生命体」と考えた時に、カタ世界側の界面(ナ)で起きている、「カムナ」「アマナ」「タカミ」「ミツゴ」「オホ」などの現象として観察していると、言葉では伝えられない「カタカムナ」の感覚が芽生えて来ます。(カムナガラ)
今回は、こんな私が日常で感じる「カタカムナ」の一部を、ご紹介させて頂きます。
アメノミナカヌシの環境
上記写真のように、晴れ渡る穏やかな日は、「オホ」によって静かな「ナミ」「ナギ」の様子が見られます。
下記は月夜の「ナミ」「ナギ」
こんなに穏やかな環境でも、時には風が強く吹いたり、時間帯等によって波が高くなったり、環境の変化を感じることが出来ます。
まさに「藻」のように自由に集合し、重なり合い、分離して…(モロケセ)
また、時には「雨」や「雷」による「電気」(イカヅチ)の発生など…
このような活動が、カタ世界の地球の界面(表面)で現象として起きています。(ミツゴ)
現代科学で比べると、人間界では気象状況と言う説明になりますが、生命・生物学では、量子が生まれる前の段階ではないでしょうか?(クラト)
そして、とてもレアな場面に遭遇したので、お見せします。
真ん中にある「七色の球のような光」が分かるでしょうか?
夕方に見ましたが、方角は「南」で、太陽は西側に沈みそうでした。
勝手な思い込みかも知れませんが、
何かしらの生命が、電気粒子で四相を持ったトキトコロで、新しい「ヤタノカガミ」の「ヒ」が始まったのだろう?
っと私は感じてしまいました。
カタカムナを探求しながら、海面(界面)を観察していると、この一連の現象が、「アメノミナカヌシ」のチカラによって作られている「トキトコロ」であり、尊い空間で、私たち人間は「ヒ」~「ヤ」を過ごしてながら、カタカムナの活動をしているのだなぁ~っと、勝手ながらに実感しております。
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