ルンバの逆襲?

とある日の朝イチ。突然妻がつぶやく。「ルンバが欲しい」
どっからそうなった?と思っていると、それを察知したのか「今の掃除機、電池持たないねん」と説明してきた。エスパーかよ。
自動で掃除してくれる。それだけ聞けばありがたいものだ。

僕は耳が聞こえず、歩行が安定しない。気づかずに踏むか躓いて転倒する可能性が高い。気づくためには、高さのある物体であればありがたい。「せめて猫乗っててくれないかな?」というと、「大丈夫やで、絶対乗る子おるから」だそう。

ルンバの逆襲、とは行かずに済みそうだ。しらんけど。


絶対乗らんし乗っても寝る
よく乗りそう

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