![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/115463075/rectangle_large_type_2_0db6441260d3f19f99041daa4d05af70.jpg?width=1200)
究極の二択:食べるか食べないか
毎晩スイーツ食べないと死ぬかもしれない。そう言われたらどうだろう?それくらいならなんてことはない、と嬉々とするだろうか?
僕は生まれ持った持病の影響で、血糖値のコントロールが必須だ。一番糖が不足する夜間、特に寝てる間は危険なのだ。それゆえに、今までは寝る前に甘いものを食べてから寝るのが習慣だったらしい。すると、内臓脂肪がえぐいことになったと聞いている。皮下脂肪が増えないのは体質か?ともかく、スイーツ制限せねばな状況になったらしい。
つまり、食べなければ運が悪ければ死ぬし、食べてもいろんな病気になる。なんという板挟みか!
…そんな状況だったらしいが、今回入院の際に新事実が分かった。食べるのはスイーツじゃなくてもいい、とのこと。ただし炭水化物なので、結局は一緒だ。血糖値の増えやすさが変わるだけだ。
長期的にみれば同じ結果になるかもだが、だいぶ期間が延びた。
でも、食べねば死ぬかもしれない、という事実は変わらない。
さて、みなさんなら、どうする?
※画像は関係ありません
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?