2024年 白山大賞典の予想
■例年よりもメンバー手薄
2日後にJpnⅡ・日本テレビ盃が控えているにせよ、重賞ウイナーが(7)ディクテオンのみと例年よりもメンバーが手薄となった。そのディクテオンも昨年のダートグレード(浦和記念、名古屋GP)の2勝が捲り勝ちだったように、テンが遅く極端な競馬をする馬だ。この辺りに波乱の要素を見出したいが、他馬にも不安要素があり、結局対抗○よりも評価を落とせなかった。
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