![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/104223193/rectangle_large_type_2_01f80b0363c2007f4cb00baafe218b01.jpeg?width=800)
2023年 青葉賞の予想
先週土曜は福島牝馬Sの1番人気馬ストーリア消しの馬連◎-△50.6倍(7点)的中、日曜もフローラSを馬連◎-注26.0倍(7点)で当て、マイラーズCも的中と全重賞的中を達成しました🎯🎯🎯 参考にされた方、おめでとうございました✨
さて、ここからは本題の青葉賞です。
■青葉賞は前哨戦らしくスローペースの傾向
青葉賞は過去10年でかなりのスローペースが過半数以上の6度。ややハイペースが2度あるが、ややスローペース、平均ペースも1度ずつあり、傾向としては前哨戦らしく、スローペースで収まることが多い。このため前から押し切りやすくなっており、脚質的には逃げ~中団馬が7勝を挙げている。2着、3着なら差し、追込馬もまずまず通用しているが、ある程度前の位置にいないと勝ち切るのは難しい。
今回で逃げる可能性が高いのは外のアサカラキングだが、内からヨリマル辺りも抵抗していくことが予想される。2列目狙いは内のマイネルエンペラーや外のメイテソーロだが、ハイペースがベストという馬が見当たらないだけに、今年の青葉賞もかなりのスローペースが濃厚だろう。
ここから先は
624字
¥ 550
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?