2023年 JBCレディスクラシックの予想
前回行われた2019年のJBC大井開催では、JBC2歳優駿も含めて4競走全的中の快挙を達成しました。今年も全突破を狙っていますが、調子こくと悲惨な目に遭うので謙虚にいきます(笑)。また、最初のJBCレディスクラシックを外すとシラけるので、何とか突破したい気持ちです。当たるような気がしていますけど…。
■JBC大井のポイント
今回のポイントは前哨戦の東京盃やレディスプレリュードと全く違う馬場だということ。東京盃はドンフランキーが1分00秒0のレコードタイムで優勝して話題を集めたが、今開催は青森県の六ケ所村産+東通村産から、粒が大きいオーストラリア産に入れ替えられ、砂厚も8㎝→10㎝に変更。これによりタフな馬場となり、スピードや決め手が削がれるため、スタミナのある馬が活躍しているということだ。
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