2023年 帝王賞の予想
■前有利な馬場
5回大井1日目は逃げ切り10回、昨日は4回。昨日の優駿スプリントのように、前半3F34秒2-37秒5とかなりペースが上がっても、先行策から押し切れるような前有利の馬場だ。今、大井が目指しているのは、JRAと同じくらいの速さのダートとのこと。開催後半になるにつれて差しが決まりだすのが通例だが、これからも基本的にタイムの速い決着になるはず。
1点予想ではないのですが、ここは◎‐○で決まる可能性がとても高いと見ていますm(__)m。
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