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環境上位!!サンダードラゴンのプレイ徹底解説!!



1.先行で意識していること
2.後攻の立ち回り
3.事故ったときの立ち回り
4.強欲で貪欲な壺を打った後のプレイの変化
5.初動が被った場合
6.その他

今回は上の目次通りに僕の使ってるサンダードラゴンの普段意識しているプレイについて書いていこうと思います。

1.先行で意識していること
先行で意識していることが複数あるので一つづつ書いていきます。
①増殖するgに対しての受け

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例えば手札が緑、孤高、融合のときは増殖するgを打たれても1ドローで止まりたいので緑2回、循環してから融合を発動してgを確認してから次の動きの孤高で雷電か雷獣を飛ばすのを選びます。

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次の例は孤高、雷電他3枚みたいな手札の時でこのハンドのときの分岐が主に2つあります。他3枚が誘発等、妨害によっていたら孤高、雷電から雷獣を飛ばしてgをもらったときは雷電で次のターン攻め手になるカード(融合、らいごう)をサーチし雷獣で鳥を出して1ドローで止め次のターン攻め手2個を用意するのを意識します。
他の3枚がギミックによっていたら孤高雷電から雷獣を飛ばしてgをもらったときは緑サーチ、雷鳥ssでマリガンしてgで2ドローさせて超雷、マリガンで妨害を引き込むのを意識します。
またライフをとることが遅いデッキや積めるまで時間のかかるデッキに対しては手札がギミックに寄っていても2つ攻め手を加える動きにシフトします。
②ドローソースの打ち方の順番
これは主に誘惑や強欲で貪欲な壺を一緒に持っているときにどちらからスタートするかということでこの時に意識する手札誘発はうららです。そしてうららをもらった時に辛い方を主に最後に発動します。

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