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先行ヒートソウルコンフリクトメルカバー!!召喚コードトーカー!!


今回はここ最近使用していた召喚コードトーカーの解説記事になります。

1.召喚コードトーカーの強み

①安定感
②メルカバーを立てることによりハーピィの羽箒やライトニングストームをケアすることができる。
③妨害が前と後ろ、両方にありメタられにくい。
④どちらかのギミックだけでもゲームになる。
⑤自由枠が多く誘発や罠に枠を避ける。
⑥メルカバーで手札誘発をケアしながら動ける、またはワンキルすることができる。

2.基本的な動き

基本的な動きを解説していきます。      アレイスターから召喚魔術をサーチしその後、アレイスターをアルミラージに変換
その後、マイクロコーダーやコードジェネレーター、バックアップセキュリタリー、斬鬼アディオンから動いて展開します。

①マイクロコーダーの場合
マイクロコーダーの場合はアルミラージとマイクロコーダーでコードトーカーを特殊召喚しサイバネットコンフリクトを加えてその後、召喚魔術でコードトーカーの下にカリギュラを出します。
盤面が戦闘効果体制つきのコードトーカー、カリギュラコンフリクト、アレイスターというような相手を拘束する盤面をつくることができます。
また次のターンの動きとしてはカリギュラとコードトーカーからトランスコードトーカーを特殊召喚してリンク数を伸ばしてアクセスコードトーカーに繋げることもできます。

②コードジェネレーターの場合
アルミラージとコードジェネレーターでコードトーカーインヴァートを特殊召喚しコードジェネレーターでドットスケーパーを落としてドットスケーパーを特殊召喚しコードトーカーインヴァートとドッドスケーパーでデコードトーカーヒートソウルを特殊召喚、召喚魔術でコードトーカーインヴァートとアレイスターを除外してメルカバーを特殊召喚


3.構築について

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この項目ではメイン、エクストラ、サイドに分けて各カードの採用枚数について解説していきます。

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