セックスするために僕はナンパをする

セックスをしたい。僕はセックスがしたい。いい女とセックスがしたい。若い女とセックスがしたい。熟女ともセックスしたいし、美人ともセックスがしたい。セックスがしたくて、したくて、仕方がない。女とセックスできれば勝ちだし、できなければ負けだ。すべてはセックス、性愛を基準に物事を判別している。ナンパに役立つなら正義だし、役立たないならいらない。いかに最短、最速に、女とセックスするかが大事である。ときに急がば回れで、遠回りをすることもあるが、それでもそれは結果を出すためだ。いい意味で成果主義。結果が出るならなんでもする。ちんこを出すし、土下座だってする。一般的な道徳や倫理、常識とされるようなことを乗り越えて、セックスという目的のために最善の手段を取る。酒だって、金だって、暴力だって、ギャグだって、誠実だって、利用できるものは全て利用する。汚かろうが、綺麗だろうが、利用できる手段は利用する。大事なもの以外なら全てを投げ打って、捨て身で行動する。そういうマキャベリズムは必要だ。どんな良いことを言っても結果が出ないなら間違いだし、どんな悪いことでも結果が出るのなら、正解である。結果が出たのなら、そこには着目するべきものがある。だから、僕はセックスという果実を求めて、行動する。僕はセックスがしたい。色んな女の子とセックスがしたい。そのためならなんでもする。できる限り。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?