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AGE OF ZOC

藍染カレンという人について書こうと思う

…と、何やら畏まった書き方してしまうのは初期からぞめてぃ推し言いながらも、卒業したバカヤンキーの方とばっかりチェキ撮ってた過去(2019年頃どんどん人気が出てきて大森さんとのチェキの後にどっちか並んでる間に特典会終了のパターン多すぎ&その後はチェキ会の機会が激減した)ので初期から藍染単推しの人達にはどうしても引け目を感じてしまう部分もあり、こんな時でもなければ書けないだろうと思ったので。

2022年1月16日、公式より藍染カレン 新型コロナウイルス感染の発表があった。

TOKYO PINKのメンバーはavexでワクチン職域接種も済ませているけど、2021年11月頃からZOCとMAPAの活動を掛け持ちし、2022年1月4日に新春藍染歌祭り→1/9~1/11までMAPAのツーマンライブ3連戦に出演した後の発表だった事もあり多少、抵抗力が落ちて感染のリスクが高まっていたとしても誰も責められるものでもないと思う。もちろんカレン自身にも自分を責めて欲しくないし、ファンとしては、ただただ一刻も早い寛解を祈るしかないけど、幸いな事に症状も落ち着いており、他のメンバーへの感染もないとの事で2月からのツアーでまた元気な顔が見られそうで安心した。

話を冒頭に戻すと、2021年2月8日の日本武館公演「NEVER TRUST ZOC FINAL」で最後にカレンが語った「できるだけ永く、永くZOCにいたい」の言葉でやっとカレン推しを自覚できた部分もあり、2021年はZOC FOR PRAYER TOURも、カレン主演のミュージカル「悪ノ娘」公演も可能な限り藍染カレンを観てきたつもりだけど、いざ推しとして意識すると本人を目の前に何も話せなくなってしまうので、新春藍染歌祭りのチェキの時も上手く話せず「何か言いたげ~笑」と突っ込まれてしまったので今後のオタ活の自戒と、ダメなオタクの笑い話として、この文章に残しておこうと思います笑

元々、大森さんのオタクではあるけど…人生においてアイドルを御披露目からずっと見続けている経験はZOCでしかしてないし、もしもZOCに終わりがくる時、またはカレンが卒業する時(できるだけ永くいたいって言葉どおりそれが5年後なのか10年後なのかは、わからないけど…)その時までは見守りたいと思いこの文章を書きました。

「例えば叶わない夢が死んで星になっていくのだとしても必死で戦う命は煌めく 絶対に 一等に」

※2022年1月20日でZOCはメジャーデビュー1周年、本当におめでとうございます!!

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