湘南ものがたり 1180年(治承4)、源氏再興の旗上げをした源頼朝(みなもと の よりとも)は鎌倉に入ると由比ヶ浜辺の八幡宮を現在の地に遷し、1191年 (建久2年)には鎌倉幕府の宗社にふさわしく上下両宮の現在の姿に整え、鎌倉の町づくりの中心としました。
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