2022年9月に読んだ本まとめ

9月はコロナに感染してしまい、時間がたっぷりありました。

いつもの月より2倍以上の時間を読書にあてることができたので、素晴らしい1カ月となりました。

スタープレイヤー

あまりに時間があったので、数年ぶりに小説を読むことに。
内容はとても面白かったが、途中で挫折しました。

ケーキの切れない非行少年たち


非行する人がよく言うセリフで
「カッとなって」「つい間がさして」という言葉が出てくる理由がよくわかった。
子育て世代の人におススメ

どうしてもケーキを切れない人たち

世の中にはどうしても頑張れない人がいる

本書の中で
いったいいつまでこの状態が続くのかといった見通しがないと、人は頑張れないと

と書かれていてその通りだと感じた

覚悟の決め方

元プロ野球選手の上原浩治選手が現役時代に書かれて本

プロスポーツ選手は結果を出すために、普通の人が考えらない自己管理をしている。

賢者の書

行動を後押ししてくれる名言がたくさんあった。

自分の人生の絵を完成されるために、毎日大切に過ごしていきたい

情報活用力

いつか使うと思って集めた情報はほとんど使われない。

インプット→整理→アウトプットを心がけて、インプットする

図解 コンサル1年目が学ぶこと

ビジネスマンとして必要な知識やスキルが分かりやすく書いてある

行動がもっと楽しくなる行動最適化大全 バストタイムにバストルーティンで常に「最高の1日」を作り出す

どんなに熟慮しても行動に移さなければ、何も始まらない






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