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135 影響力を持つ

人に影響力を持つには、何よりも自分自身が自分に対してインパクトを与えていることが大切だ。
それは、良い映画を見て感動するとか、絵画を鑑賞して驚くとか、そのようなインパクトでいい。
あるいは、書いてみたり、外国人と話してみるなど、普通にはできない労力のかかる作業も効果的だ。
自分に対して何か異質なものを刻み込み、自分自身が芯から学んでいる体験がアウトプットを変えていく。
それが人への影響力につながるのではないだろうか。


特に、紙にペンを使って書くという行為を現代はあまりやらなくなった。
これは便利すぎるゆえの弊害かもしれない。
確かにパソコンやiPadで入力するのは速さといい、保存性といい申し分ない。
検索も便利になった。


しかし、自分に刻み込む作業はそれなりに労力がかかった方がいいという矛盾がある。
絵画や音楽にしても最初に戸惑い、「何だこれは!?」と感じる作品の方が理解できた時のインパクトは大きい。

自分に負荷をかけ、一見面倒に見えるものにこそ、可能性が埋まっていると考えるべきだ。
効率ばかりを追求して、真正な学びを怠ってしまっていると影響力は生まれない。

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