キショオタク以外見ないでください

これからの「正義」の話をしよう。おはよう、こんにちは、こんばんは!いつ読んでるかわからないから、挨拶ぜんぶ!クマケル・ドブデル(名前汚すぎん?)です。
おれはフィクションにおいて、人を殺す男が限りなく好きだ。俗に言う「トロッコ問題」で迷いなく五人を殺せる男が好きだ。てかなんならデスゲームの主催者の方が好きです。あと殺人ピエロになりたい。余談ではあるが、おれは成人式に出ていない。地を這うクソキモ隠キャオタクくんならば「成人式欠席」とは当然の嗜みではあるが、それとは別に当時のおれは「殺人ピエロの格好をさせてくれないなら絶対に出ん」と啖呵を切ってしまっていたのである。市長の話を殺人ピエロが真面目に聞いてたら面白いだろうな、とか、会場で風船配ったら迷惑すぎてウケるだろうな、とか、そういう理由で。まあ当然っちゃ当然だが、良識ある自治体が「成人式に乱入する殺人ピエロ」を許してくれるわけもなく、晴れておれは成人式を欠席した。今度全然関係ない世代の成人式に乗り込もうかな、チェーンソー持って。よーし、あの日の青春を取り戻してやるか~!たとえそれが多くの尊い人命を奪う結果を招くとしても…
とにかくそのぐらい殺人ピエロが好きです。なんというか、絶対的な加害者という存在に惹かれるのだ。平たく言えばこれがおれの性癖であるらしい。この性癖を自覚したのがいつだったか正確には覚えてないが、恐らくフジョシとしての自我が定まったあたりだと思う。日に日に強固さとキショさを増しながら、現在のカップリング観にも大きく影響を与えている。己の意思のもと、能動的に殺人を犯せる男は攻めです。 そもそも人を殺せるだけの頭とフィジカルがある時点でかなり雄として優れた種だと思う。先天的に遺伝子に欠陥がある(これはロンブーゾの生来的犯罪人説に近いが、おれは殺人鬼を優れたものとしてるのでたぶん違う)のがかなり問題だが…
おれはもしかすると、人を殺せてはじめて一人前の大人として認めてもらえる気狂い村で育ったのかもしれん。そう考えると成人式に殺人ピエロの格好で出ようとしたことも説明がつく。完全にTPOを弁えた正装だ。
もう何が言いたいのか全然わからなくなってきた。
ここでは当たり障りのないよう、版権キャラかつやんわり名前を伏せて語るが…いやできるなら語らないでほしいが(キショいので)…まあ語ります。
おれは血……線のスティ……ブンとかダイ……Aのみゆ……ずやとか、最近で言えば呪……戦の五……悟とか鬼……の刃のどうまとかを攻めにしてしまう。なぜなら人を殺すので。そういや以前フォロワーとの通話で「みゆ……ずやは人を殺すから攻めやな~」と呟いたら「高野連が黙ってないでしょ。みゆかず殺人容疑で逮捕、青道高校甲子園出場停止」とか言われて死んでしまった。寮生活の高校生が殺人を犯すな。ウス。

いよいよもう書くことがなくなってきたな。最近は職場で延々とクリスマスソングが流れてて気も狂いそうやし。もし完全に狂ったときは「狂いました」てタイトルの日記投稿します。見届けるのはお前らです。

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