NDVA NVIDIA CORP(観察)
世界の株価はエヌビディア次第になってしまっている昨今。代表的AI銘柄だから、勉強と監視をしなきゃいけない。うえーん。
エヌビディアはどんな会社?
NVIDIA社は、20年以上コンピューターグラフィックスの芸術と科学であるビジュアルコンピューティングの先駆者であり続けています。 ゲーミング、プロ用ビジュアリゼーション、データセンターおよび自動車市場に対して、専用のプラットフォームを提供しています。
なぜエヌビディアが強いのでしょうか?
NVIDIAの強みは、ハードウェアとしてのGPUの絶え間ない技術革新に加えて、AI市場のユーザーに向けた開発環境を掌握している点だ。 NVIDIAは数多くのAI分野でのライブラリーを含むソフトウェアの蓄積に過去10年間で30億ドルの投資を行ってきたという。 これが現在のNVIDIAの一強状態を支えている。2023/08/29
AI革命は産業革命やIT革命と並ぶ、人類史に残るイノベーションになるとの期待から、AI発展のカギを握るエヌビディア(NVIDIA)に大きな注目が集まっています。
ずいぶん昔の記事だけど、私みたいなAI銘柄初心者には分かりやすくて助かります・・・。
★注目ポイント1
エヌビディアはGPUの開発を手掛けるアメリカ大手半導体メーカー。同社が開発したGPUがディープラーニングに適していたことからAI関連銘柄の最右翼として注目され、株価は2年で8倍に。
★注目ポイント2
自動運転やビッグデータ、Nintendo Switchなど最新トレンドの裏にはエヌビディアの技術あり。エヌビディアとの事業提携や製品開発に関するニュースは要チェック。
★注目ポイント3
エヌビディアと提携をしている企業は、新興企業から日本を代表する大手企業まで多岐に渡る。今後、新興企業がエヌビディアとの事業提携・製品開発のニュースを発表したら、数倍になってもおかしくはない。
★注目ポイント4
注目度の高いテーマということからも、エヌビディア関連銘柄の上昇率は高く、非常に面白い展開で推移している。上位銘柄は2018年も本命。
チャートを見て、ちょっと難しい銘柄だなと思ってしまった。
「2018年の底値$31円で買って放置しておけば、今ごろ$670(約22倍)になったのに~」
・・・って、実際には途中で利確しちゃうから、利益関係なく持っているくらいの人じゃないとほぼ無理(笑)
もう上がらない。保ちあいになる時期。らしい。
2024/2/23にウッド氏が自身のETFからNVIDIA関係を減らした。半導体の株価が天井圏?今は半導体やAIだけが市場を牽引=これから市場全体が下がる。
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