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内側に意識を向けるのがヨガだけど

健康でさえあれば、他に何もいらない。と闘病中の夫が言った。体がとても痛くて苦しいとき、痛み以外に意識を向けるのは難しくてとにかくその苦痛から解放されたい一心だと思う。体の外側のこと、将来の不安、過ぎてしまった過去のこと、思い悩むことができるのは痛く苦しくないから。痛くて苦しいときはそんなことはどうでもいい。体の痛いところがあるから体に強く意識が向く。体のことを無意識化において他のことに意識を向けれるのは健康だということなのかもしれない。

ヨガでは外側に向いていた意識を内側に向けましょうと言うけれど、外側からの影響を受けて悩み苦しむのは生きている証拠。頭の中のおしゃべりを止めるために瞑想や呼吸や体の感覚に意識を向けるヨガをしてわざわざ意識を内側に向けて幸せに気づこうとする。そんなことしなくてもすでに幸せなのかもしれない。
小さなことを気にしたり悩んだり辛いことあったらそれがしたくてもできない状態ではないってことを忘れないようにしよう。あ〜生きてるなぁって思えるかもしれない。

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