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洋楽は友達

「洋楽は友達」

いきなり何言ってるんこの人ってなると思いますが、
本当に友達みたいに自分のやる気を出してくれたり、
時には心を落ち着かせてくれます。

ここは日本なので当然ですが、毎日何らかの形で邦楽を聞くことがあると思います。もちろん、邦楽も歌詞が良かったり、メロディやリズムの良い歌ばかりでとても惹かれるものがあります。

しかし、あえてここでは僕の大好きな洋楽に触れてみたいと思います。

1.僕が思う洋楽の良さ


僕は毎日のように洋楽を聴きます。というか9:1ぐらいで洋楽のほうが邦楽よりも圧倒的に聞くことが多いです。

なぜこんなに洋楽を聴くのかというと、
・英語の勉強ができる
・国や地域の文化にあった曲が多い
・歌詞が良い
などなど、理由はたくさんあります。

しかし、僕は洋楽のどこが最もよくて好きなのでしょうか?
簡潔に言うと、「曲のユニーク性」です。

あまり、音楽については詳しくないので、
専門的には分からないのですが、
素人からしても、洋楽は邦楽にはないユニーク性があると思います。

例えば、
Travis Scottという世界的ラッパーの「SICKO MODE」という曲。
僕がTravisを知った時に初めて聞いてドハマりした曲です。

一度聞いてみてほしいのですが、この曲は中盤になると、
がらりと曲調が変わるのです。まるで違う曲のように。

そして、もう一人の世界的ラッパーDrakeとのコラボ曲のため、
世界的に有名なアーティストの二人が共演しています。
こうした世界規模でのスーパースターによるコラボ曲が多いことも、
洋楽の良さであると言えます。(いわゆる「アツい!」)

僕はこのギャップにすごく驚かされましたし、この曲とTravis Scottが好きになりました。

そうしたHip-Hop系(ラップ系)もそうですが、身近なPop musicもまた、世界にとてつもない影響力を与える曲が多いです。
Justin Bieber, Ariana Grande, Ed Sheeran, Shawn Mendes, Billie Eilishなど、世界的スーパースターが迫力のある曲や独特なユニークな曲を歌っていて、僕はとにかくジャンルは幅広く大好きです。

2.洋楽に出会えてよかったこと


僕が洋楽に初めて出会ったのは、中1の時で、
One Directionの「What makes you beautiful」でした。

それから、約9年が経ち、今では洋楽の大ファンになっています。
僕がなぜこんなに洋楽について書いているかというと、
大好きなのもありますが、
異文化に触れることはいろいろな学びがあるということです。

・英語の正しい発音
・国の文化や特徴(PV)
・歌手のメッセージ  など 
このほかにもたくさん新しい発見があります。

もし、洋楽に今まで興味なかった方は無理にとは言いませんが、
ぜひ、日本の曲も聞きつつ少しだけでも良いので、洋楽に触れてみても良いと思います。

憧れの人が見つかったり、こんな曲があったんやという発見があるかもしれません。

今日も洋楽を聴きながら、眠りにつきたいと思います。

では、おやすみなさい。


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