名前繰り返すと仲良くなれる説

毎日寒くて、こたつに1度入るとなかなか抜け出せない阿部です。

今回は、「名前を呼ぶことについて」

これは自分が初対面の人だったり、アルバイトの接客中によく
していることです。

は?って思うかもしれませんが自分の体感だと、名前を呼びながら
話した時と、名前を呼ばずに話した時は反応が全然違います。
「当事者意識を持ってもらいやすい」
「自分と話をしてくれている」などの安心感を与えられるからでしょうか?

自分は全くそんな意識はなく、その人に興味があるしどんな人なのか
どんなニーズがあるのか。ちょっとでもその人のことをたぶん知りたいという
好奇心から勝手に聞いていたと思います。

だけど名前を呼んでみて思ったことは、なんだこれ…初対面のお客さんなのに
色々話してくれるじゃん!会話めっちゃスムーズやん!
メリットしかなかった。
そして、急激に距離を詰めることによって、お客さんと仲良くなるし、深い話まで
する時がある。(自分は先週、接客したお客さんにお誘い頂いて愛媛旅行して来ました)

さらになんと今日は、県外からのお客さんが
「阿部くんおるかな?と思って突撃して
来たんけど、居ってよかった!今日も楽しく話せてよかった!」と嬉しいお言葉を!
感謝感激なんですけど、とりあえず1度でも来てくださったお客さんの顔と名前は基本的に
覚えるようにしてるし、話した内容もなるべく思い出すようにしている。そういうところは
外せないところとしての努力が必要とは思っています…

だから初対面の人と話すのなんか緊張するなーとか、初対面の人との会話がなんか
弾まないなーって人は、相手の名前を連呼しながら会話してみてください!
ちょっとだけでも会話がスムーズになるかもしれません…

そんなこんなで今回は普段も薄いけど、それよりもより薄い内容になってしまったけど
ちょっとしたライフハックとして使ってもらえたら嬉しいです!

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