はじまりました、宣伝会議賞。

はじめまして。

ひっそりとブログ始めました。

一体、誰が読むんでしょうね。

はい。

昨日のこと。

手に入れました、宣伝会議10月号。

かれこれ今年で3度目です。

初めての挑戦は、一昨年。大学4年生のときでした。

実は、大学3年生の夏、とあるインターンに参加したことがきっかけで、

その存在だけは知っていた宣伝会議賞。

その年、ある友人の作品が、実際の広告で使われているという記事を見まして。

内心「うらやましいな」って思ったのが、始めたきっかけでした。

ただ、実際のところ、1年目の挑戦は無惨なものでして。

9月初めに宣伝会議を買ったはいいものの、

すぐにニュージーランドへ飛び立ち、

応募締め切りまでずっとニュージーランドで暮らしていた私。

(何分、人生ふらふらしてるんです、私。)

でも、運がいいことに、

この年からネットでの応募になったんです。

だから、応募できたんです。

ありがとうございます。

宣伝会議のみなさん。そして、エンジニアのみなさん。

で、応募したはいいものの、1次通過本数はたったの2本。

はい。なめてました。

そんな中でも救いだったのが、

その2本のうち、1本に与えられた協賛企業賞という賞。

3月半ば、贈賞式に伺ったときのことは、今でも鮮明に覚えています。

とにかく、こわかった。

何やらスゴそうな人しかいないし、場違い感が半端ない。

ひょえええ。

偶然見つけた友人はちゃっかりグランプリ穫っちゃうし、

唯一見つけた学生だ!と思って仲良くなった当時大学1年生の女の子は

CMゴールド穫っちゃってるし。

だから、協賛企業賞穫れて、贈賞式出れて、

嬉しい、っていうよりも、

悔しい、っていう感情しかなかったんです。

そんな思いがあってですかね。

未だに応募しようと思えるのは。

だらだらと長くなりましたが、

今回1回目の挑戦について書いたんで、

次回は2回目の挑戦について書きます。

具体的には、学生限定チャレンジ企画、について書こうと思ってます。

(あ、さっき発表ありましたけど今年もあるみたいですね。)

色々あったんです。

その辺詳しく書こうと思ってます。

もちろん、

誰が読むのかなんて知りません。

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