Beta Corona Virus属サルベコ Virus亜属の共通RBDACE2結合スパイク蛋白質部分を利用するワクチンがね。
新型コロナが入っているBeta Corona Virus属サルベコVirus亜属別名SARS属に属するVirusの変異しスパイク蛋白質が変化しても変わらない受容結合部位(RBD)と細胞受容体(ACE2)に結合する部位が変化していないのを利用してケンブリッジ大と同志社大学の合弁企業DIOSynVax社が全てのサルベコ亜属に変異しても対応出来るワクチンが開発去れて英国立衛生研究所が治験に入っているとの事ですがRBDとACE2の結合するスパイク蛋白質がVirusが変異してもスパイク蛋白質がVirus変異によってスパイク蛋白質が改変去れても結合部分のスパイク蛋白質は、変わらないと言う性質が判明しそのスパイク蛋白質の部分だけを狙ったペプチド(蛋白質)ワクチンを作れば良いだけと言う事ですのでね。
此れは、ペプチドワクチンですのでね。
尚ペプチドワクチンですのでVirusの遺伝子もmRNAも使われていません。
サルベコ亜属つまりSARSの属に変異しても変わらないスパイク蛋白質部分がRBDの部分と言う偶然が判明しただから将来的にどの様に変異しても対応出来るペプチドワクチンが開発去れていますのでね。
変異しても変わらないスパイク蛋白質部分が偶然RBDの部分だっただからこそ将来的にどの様な変異しても対応出来るペプチドワクチンが開発去れた。
大阪大も関係していますがね。
いいなと思ったら応援しよう!
色々書き込みしますが理系ですが政治関係も在ります。