イベルメクチンは、新型コロナへの有効性が認められず神経毒症状迄出す始末です。
イベルメクチンは、新型コロナ(COVID19)つまり2019年コロナ感染症病に有効性が判明する前に欧州や北米のタブロイド誌が勝手に報道した。
そもそも一部の公衆衛生対策に使われたのですが有効性が認められず神経毒症状迄出す始末ですがね。
有効性が判明する以前に報道去れて一部の公衆衛生対策に使われたのですがWHO の承認は、ありません。
米国のCDC FDAは、新型コロナへのイベルメクチンの使用を認め無いと言っているんですがね。
当初は、イベルメクチンの使用を治験以外認め無いですが現在では、治験も認めず。
アーカーソン州やワシントン州の受刑者を使用した治験を行った受刑者には、イベルメクチンと知らされたのは、後ですが当初は、コロナ感染症治療薬として治験を行ったが自然治癒と差異が見られずですのでね。
アーカーソン州は、イベルメクチンの新型コロナへの使用を認め無いと言っているんです。
神経毒症状が発生した治験者は、46人中16名に及ぶと言う結果ですのでね。
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0040595722000622
https://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/15563650.2022.2070187
色々書き込みしますが理系ですが政治関係も在ります。