自分の体との会話

何かの山を越えた時に感じたこと

何もなく脱力しているとよい
きっと、副交感神経が高まっているのだろう。
脱力するとよい。

どうやら、おなかには、無意識のうちにいつも力が入っていたらしい。おなかを温めて仰向けにして、おなかを上にして寝てみたら、何か一山越えた。

体が強いと、ストレスに耐えられてしまうから、多少のダメージには気づかない。痛みに気づいた時には、かなりのダメージが蓄積されてしまう。

私のストレスは、対人関係、特に人に期待する考え方がダメだったんだと思う。

なんだか、いっつもイライラしてるんだ。
人が思い通りにならない時に、
「⭕️⭕️できたはずなのに」「できるだろ」「なんでやんないんだろ」「なめてる?」みたいな考え方になってしまうのはng。

目標を持って、不確定や未知数に到達するのもダメ
目標とかあると、越えようとしちゃったり、できるできないで考えちゃうから。
「越えても越えなくてもいい」「どうでもいい目安」として設定するならいいと思う。
なんか、「越えたら楽しい」「ダメならまぁいっかー。」
くらいの緩さのものならいいかも。

やってみた結果をみて、善意に捉えて、「できたらいいな」「できてなかったら修正すっかー」
くらいに、余裕があると良いんじゃないかな。

できなかったことで、相手を詰めるのはやめよう。

悪意あるんじゃないかと深読みしない。
他人の気持ちに立って考える。

こっちがカリカリ考えているようなことは、きっと相手は深く考えてないんだよ。
こっちが眠れないような思いをしていても、相手はぐっすり寝てるよ。
こっちが喉の詰まる思いをしていても、相手は美味しくご飯を食べてるよ。

深く考え込まないこと、大切❗️

思い悩む雲の向こうには、真っ青な澄み通った心が広がっているはずだから、雲をとっぱらおう!

生きている一日一日が、ご褒美なのだから。
楽しく生きよう😀

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