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ここに来て目覚め始めた方も多いようなので、この騒動が如何に前から計画されていたかの証明!-国家を超えてシナリオライターは確実に存在します

歴史的な大事件に偶然はない。

JA - アングロサクソン ミッション

アップロード日:2010/07/14

我々(プロジェクト・アバロン)は、最近11ページに及ぶ情報を内部情報提供者から受け取りました。  彼は、2005年ロンドンのシティでの上級メーソンの会合に出席しました。そこで論議されていた内容は骨の髄まで凍るような内容でした。  この証言者が報告した内容は以下のとおりです。 第三次世界大戦が計画されている。それは核兵器 と生物兵器を用いた戦争となるであろう。この証言者は、この計画が予定どおり進んでいて、今後18-24カ 月以内にこの戦争が起こされるであろう、と信じています。 それはまず始めにイスラエルがイランを攻撃する ことで戦争開始となる、という計画です。応酬として、イラン または、中国のどちらかが、核で反撃するようにと仕向けられるでしょう。短期間での双方からの核攻撃の応酬のあと、停戦が持ち込まれるでしょう。世界中が 恐怖と混乱の渦へと投げ込まれるでしょう・・・全てのことが彼らによって注意深く創出されるのです。 緊張による極限状態が創り出され、この結果とし て、全ての西側先進諸国で、厳しい社会統制、軍事統制を敷くことが正当化されるでしょう。 そのための様々な準備計画が、すでに着々と各国で進行中です。 核戦争の停戦中に、こっそりと生物兵器をばら撒 く作戦が計画されています。この生物兵器は始めは中国人をターゲットにばら撒かれるでしょう。この証言者が ぞっとしながら話してくれたように、"中国はかぜをひくのです"。生物戦争はさらに広がっていくでしょう、西側諸国へと。そしてその結果、社会インフラ (水道、エネルギー 供給、道路、経済等の生活基盤)は決定的に弱められるでしょう。 これはほんの始まりにすぎません。このあと、全 面核戦争が引き起こされる可能性があります。つまり、"本当の"戦争です。破壊が広範囲に広がり、多くの命 が失われるでしょう。以上のような事態の組み合わせにより計画されている人口削減は、現人口の50%減、とこの証言者は言いました。彼はこの数字が述 べられるのをその会合で聞いたのです。 まるでこのすべてがまだ十分ではないかのように、この証言者は、「すべての準備は来たる"地球物理学的できごと"を前提として配 置されていっているようだ。」と推測します・・・ 我々の祖先が約11,500年前に経験したのと同じ種類のできごとのことです。 もしこのできごとが起こるならば、ですが・・・ それは、2012年に起こる、とは必ずしも予期されていません。しかし次の10年間のどの時点かで起こると予想されています・・・ それは、現在の文明を破壊するでしょう。それは核戦争の影響さえも小さく見せてしまうほど破壊となるでしょう。  私はそのことについて、この証言者に質問をしてみました。「もしも予想どおりの破滅的状況が起こるのであれば、なぜ彼ら は第三次世界大戦を引き起こす必要があるのでしょうか?」  彼の答えは次のようなものでした。そして私ははじめて、ことの真相がはっきりと理解できたのです。

ロックフェラーのオペレーションロックステップ:ロックステップ計画

オペレーションロックステップ

第1段階:よくある風邪、インフルエンザの症状で起きる。メデイアの後押しで人々を大きな不安、驚怖に陥れる。欠陥がある検査システムを使う、その検査は体についているどんな遺伝子でも拾い上げ陽性反応を示す。死亡証明書を書き換え、二重にカウントし、老衰や他の病気で死亡した数も全て含める。ロックダウンは、ドラコ二アン規則の元で人々を家に閉じ込め、抗議を妨げ、公に抵抗する者を見つける。

第2段階:第1段階で人々は、食糧不足、ソーシャルディスタンシング、マスク着用、日光浴不足、常在菌不足などを理由に、免疫力が落ち、常識を変えざるおえない。5Gを浴びることで免疫力はさらに攻撃される。このように、人々が社会に戻った時、より多くの人々が病気になる。これは全てCOVID-19が起こしたこと。ここまではワクチンの有効性が確認されるまで続く。皆がワクチンを受けるまでは、長く効果的なロックダウンが続けられるだろう。

第3段階:もし多くの人々がワクチン接種を拒んだら、SARS/HIV/MERSウイルスで攻撃する。これで多くの人が死亡するだろう。生存者は喜ぶだろう。このことが、元の生活に戻るためにはワクチンを受ける必要があると皆に思わせる。ワクチンを受けた人々と受けてない人々、お互いに憎しみ合う。それはどちらにとっても無秩序状態である。

Event 201:コロナウイルス:コロナ・コンスピラシー

ジョンズホプキンスセンターフォーヘルスセキュリティは、世界経済フォーラムおよびビルアンドメリンダゲイツ財団と協力して、2019年10月18日にニューヨーク州ニューヨークで、高レベルのパンデミック演習であるイベント201を主催しました。演習では、大規模な経済的および社会的影響を軽減するために、深刻なパンデミックへの対応中に官民パートナーシップが必要となる分野を説明しました。

nCoVと私たちのパンデミック運動についての声明

近年、世界では、年間約200件に上る、エピデミックイベントの数が増加しています。これらのイベントは増加しており、健康、経済、社会に混乱をもたらしています。これらのイベントを管理することは、パンデミックの脅威がなくても、すでに世界的な能力を圧迫しています。専門家は、これらの流行の1つが世界的になるのは時間の問題であり、壊滅的な結果をもたらす可能性のあるパンデミックであることに同意します。「イベント201」となる深刻なパンデミックには、いくつかの業界、政府、主要な国際機関の間の信頼できる協力が必要です。

如何に今の流れが、前々から計画されていたということがお分かりだろうか?

ルイス・ファラカーン:銀行家の悪どい企みを告発する1995年

#Event 201 #ロックステップ計画 #世界経済フォーラム #プランデミック

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