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安倍元総理

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知剣 智慧 · 8月17日 20:48 ·

「■アップデート(8/19)」以降もスゴい( ゚д゚)

北川 高嗣さんが8月16日 16:13の写真3件を追加しました。

8月16日 16:13 · ·

スナイパー狙撃の可能性を示唆する、

簡易テントが、TBSの実況中継ヘリコプター映像から、

近隣ビル屋上に確認された。(映像(上)紫で囲み)

この簡易テントは事故後3時間経った時には撤去されている。(映像、下右、下左)この事件前後に、この簡易テントが存在しないことは、Google Mapでも確認されている。)

あと使用されたライフルは、通常の拳銃、散弾銃、エアライフルなどではなく、狙撃用のライフル。

よく知られた安倍元総理の右首前方頸部射入時の襟の動きから、弾丸の速さが音速(340m/sec)以上であることが、見て取れる。

つまり、安倍元総理の襟が、一旦開いて閉じているが、

これは、弾丸が音速以上の時に、陰圧となるため、起こりうる現象である。

通常の拳銃、散弾銃は、300-320m/sec、エアライフルは、150-200m/secであり、このような現象は起きない。

狙撃用のライフルとなると弾丸の速度が、400-500m/secとなるためこのような現象(ショックウェイブによって陰圧が発生し、襟元が開いて閉じるように見える。)が再現される。

これは、【あくまで状況証拠】であるが、なんと言っても、今までの詳細映像などが示す事実と無矛盾である。

今までの説明は、いずれも、トンデモレベルの矛盾だらけのもので(特に、射入、射出口、特にその角度、克明に捉えられた安倍元総理の襟の動き、心臓に大きな穴が開いているという6時間以上蘇生手術を行った、二十人以上の医師団の公式会見、弾丸が体内に見つかっていないこと、などなど)際限なく一切合切が、矛盾だらけで、説明不能であり、何一つ合理的に説明されていない。(Fuckin' Impossible)

■アップデート(8/19):

「アップデート:(やっとスタート地点に立った感じか)

このビルの所有者は、永らく自民党の幹部関係者(前社長が自民党の小林正樹氏(二階派)現社長はその実兄の小林シゲキ)。

これくらい、何もわかっていない、調べていない。

事故後1月半以上経つというのに、

呆れるレベルだ。

しかもこの場所、野党が、街頭演説を申請した時には許可されていない。それが、安倍元総理が、いきなり前日(予定の候補者の不倫がバレ、不倫相手のタレントが中絶するときに父親の同意書に偽名を書いたことが騒となり中止。)予定を変えてきたというのに、許可されている。

国葬もろとも、この事件を葬り去る(迷宮入り)つもりなのだろうか。」

・さらにアップデート(8/20)

「安倍氏の暗殺事件についてです。サンワシティ西大寺のオーナーは、三和住宅株式会社です。この会社の元社長は、自民党の小林茂樹氏で二階派です。そして今の社長は、小林茂樹氏の弟です。 この会社の本社はサンワシティビルの5階にあります。狙撃場所として疑われている部屋は、5階の5F-3で事件当日から今に至るまで空き部屋となっています。」(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)

・プロ(ビル設計、管理)からのコメント(8/21)

「ビル管理会社に演説会の「情報」が入ったのはいつ頃なのでしょうか?

管理会社には窓開け禁止や屋上人払い(立入禁止)等の要請はあったのでしょうか?

当日知り得た場合でも、演説の合間だけは屋上から人払いする時間(一服休憩)を管理会社又は工事監督が指示出来なかったのでしょうか?

以前に日比谷通り沿のビル工事のときに厳しく工事規制されたことを思い出しましたので。」

■アップデート(8/18)

「アップデート:

「簡易テントではなく、

化粧板のようなパネルを組み立てたもの。」

この位置は、精確に、狙撃ポイントと推定された位置に合致している。(無論安倍元総理暗殺直後に完全封鎖されるべきもの。)

そんなところで、安倍元総理の暗殺という大事件で大騒ぎの中、(通常業務の)撤去作業を大急ぎでするなど、とんでもない話であり、それを放置するなど到底あり得ない。

この話は、相当拡散されており(元動画は30万視聴以上ある)、なんらかの声明(いろんな偽装は行われるだろうが)があって然るべき。

関連投稿、動画などのまとめも多数ある。

(一例:Shared News.jp

https://sn-jp.com/archives/92101)

プロに任せろとか、刺激するなというのは、

古市と同じ(Truthから遠ざかるだけ。何か言うなら、それなりのエビデンスと、「多様にある事実を説明するもの」をもってこい。絶対原則。)。

そうやって、Truthから逃げ回っているうちにここまで来てしまったのだ、ということをお忘れなく。

そうやって、沈黙し、逃げ回り、シカトするSleepin' Sheepな人々がこの国をここまで(全く信頼のかけらもない)にしたのである。」

■アップデート(8/18):

「ビル管理会社からの説明。

https://www.buzzfeed.com/jp/keitaaimoto/abe-nara-fc?f

ちょうどそのタイミングで、ダクトのメンテナンスを行なっており終了後撤去したという。」

これが立証されれば、元の木網。何も説明されない状況のまま。

このような状況下で、野放し(どこからでも撃ち放題)であったことが、見てとれる。

国家警察機構は、当然、元首相暗殺発生直後に、ビル全体を封鎖し(狙撃候補ビルは2つしかない)、徹底調査すべきだった。暗殺発生直後数時間にわたり自由に構造物撤去をしていたなど考えられない。(証拠隠滅、偽装、当然このビルの所有者・管理者との共謀(これが当たり前)、ありとあらゆる可能性が考えられる。)

警察機構は、この体たらく(完全な対応の失敗、初動の途方もないミス)を自覚しており、警察庁長官(中村格)が辞職に追い込まれている。警察機構であれば、真相を明らかにする努力をせよ(逃げ回るのではなく、揉み消すのではなく)。伊藤詩織事件のようにな。また繰り返しだ。→やりたい放題を野放しにした。だからこうなった=何も後世に残せない、政治家、マスメディア、国会議員(与野党問わず)、に全く信頼の置けない国)。

【映像】TBSのヘリコプターからの事故現場中継映像。

(上)紫色で囲まれた部分に簡易テントが見られる。

これは、射入角度などから推定された発射場所の至近である。

(下)事故発生から3時間10分後以降、

 同簡易テントは、影も形もない。(下左の矢印部分。

下右の写真で、右側の建物の扉が開いているのが確認できる。詳細報告によれば、複数(2,3人)の男性が撤去している映像が確認されているという。コメ欄に当該シーン。)

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