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真実。信仰。自由。_LauraAboli

ここ数年、私はまるで壊れたレコードのような声を出していたような気がします!

10年前、いや数十年前とは比べものにならないほど、分単位、時間単位、日単位で時間が過ぎていくのが早く感じられると、周囲に言い続けてきました!

しかし、ここ1ヶ月の間に、さらに加速していることに気づきました。時間がないので、何をするにも速くやらなければならないと感じています。まるで時間が自分から逃げていくようで、いつも「catch me if you can」(「できるものなら捕まえてみろ」という意味で、英語圏で鬼ごっこを始める際の掛け声。 日本語で言うところの「鬼さんこちら」)をしているような感じです!疲れるし、不安にもなってきます!🤪

自分だけかと思いきや、何人かの友人と話すと、みんな同じような感覚を味わっているようです。

この時間の加速について、物理学的な理論はありませんが、時間と空間の連続体が圧縮されているように感じます。まるで、時間と空間の両方が、より狭い導線、ある種の宇宙的な漏斗に押し込まれているような感じだ!

まるで、私たちの現実が「圧迫」され、押し流され、あるいは凝縮されて、新しい次元に突入しているような気がするのです。そして、騒音は増大し、時間は加速し、狂気は新たなレベルに達し、感覚は増強され、感情は制御不能になり、嘘は周囲で爆発し、真実だけが私たちを正気に保つ命綱となる。

真実と信仰は、私たちをこの状況から救ってくれるものです。このプロセスが必要であるだけでなく、自分から申し込んだものであることを知れば、耐えるのがずっと楽になります。人類がこれまでに経験したことのない大きな出来事に喜んで立ち会うか、未知で恐ろしい変容の犠牲になるか、その違いは歴然としているのです。

10年以上前に覚醒の旅を始めた私は、それが利点というより呪いだと感じることがありました。他の人たちが何も気にせず楽しく生きている一方で、私は私たちを地獄に追いやる闇のアジェンダの知識に苦しんでいました!

時にそれはとても重荷に感じられ、疎外され、疲弊し、先に知ることの利点を見出すことができませんでした。しかし今、私はよく分かっています。私はいくつかの深刻な弾丸をかわし、他の人たちもかわすことができただけでなく、進んで意識的な証人としてこれから起こることを経験するための視点、知識、理解を得ることができました。恐怖もなく、予約もなく、後悔もなく、そして全く準備のない人たちを助ける準備ができています。

なぜなら、私たちが経験した現実の圧縮と凝縮をますます感じるようになる今、私はそれに対して十分に準備ができているからです(少なくとも私はそう思っています🥴😁)。

皆さんも私と一緒にいてください。一緒にいれば、すべてがうまくいく!
😊😊😊

"

目が開かれれば、見るに値するものを見ることができる"

~ ルミ

もしあなたが最近この旅を始めたばかりなら、おそらく真実の醜さに圧倒されるのを感じていることでしょう。まず、騙されていることに気づいたときのショックがあり、次に、存在するとは思ってもみなかったような悪に直面したときの恐怖がやってきます。

闇を見るだけでなく、かつてないほど光を理解できるようになった目を開いて、もう一度見てください。

生命の奇跡、創造の美、人間の驚くべき可能性、私たちを結びつけるエネルギー、私たちを動かす愛、私たちを運ぶ信仰、そして私たちに生命を与え、生命であり、私たちであり、すべてである永遠、遍在、すべてを包含する、無限の知性など、見るに値するものを見ることができるのはそのときだけです。

素晴らしい贈り物、またとないチャンス、存在し、感じ、学び、理解し、創造し、愛し、与え、分かち合うための刺激的な機会なのです。

開かれた目で、あなたは感覚を越えて見ることができ、最終的に自分自身の最高の表現になることができます。

最後にその旅は簡単ではなく、時には痛みを伴うこともありますが、限りなく報われるものです。あなたは本当に生きているのです、。
❤️❤️❤️

ある人から「この旅は何ですか」と聞かれ、私は「自分らしさへの道を歩むことです」と答えました。

私たちが生きている外の世界を理解することから始まるかもしれませんが、本当の旅は、自分の内なる世界に飛び込んだときに初めて始まります。

それは、何層にも重なったものを取り除き、影と向き合い、偽りを見極め、軌道修正し、展開し、解きほぐし、許し、理解し、償い、そして愛するという内なる旅なのです。それは、「あなた」という普遍的な本質にたどり着くための、錬金術的な浄化の旅なのです。

世界の変革は、私たち全員が個性を発揮し、群集心理の外に立ち、「マトリックス」の心理的支配から解放され、自分自身を主権者、パワフル、永遠、神聖なクリエーターとして知ることによって、急速にもたらされるでしょう。

これは、自分自身を「アップグレード」したバージョンに進化させる旅ではなく、常に存在する永遠の存在に思いを馳せ、回帰する旅なのです。

新しい自分を作り上げるのではなく、不滅の自分を思い出すことなのです。だから、自分の魂に耳を傾けてください。

自分の魂に耳を傾けてみてください。魂があなたに何かを伝えようとしているかもしれません。

弁護士や会計士と接するときはいつもそうです。私たちは、強要と支配の詐欺的システムの奴隷であるという事実を思い起こさせます。

たとえ私が彼らの請求書を支払っているとしても、彼らは私ではなく、組織を代表しているのです。誰かに何かを贈ろうとするのさえ複雑で、結局、「私はこれから7年以内に死ぬつもりはない!」と叫んでしまった。(本当は「私は予防接種を受けていない!」と付け加えたかったのですが、不親切な気がしてやめました)

イギリスでは、相続税があまりにも残酷なので、誰もが自分の死を想定して生活しています。それくらいひどい制度なんです。私は、まだ目覚めていないカウンセラーたちの喉に、巨大な赤い錠剤を押し込んでやりたかったが、それはまったく逆効果に思えた。私は怒り、苛立ち、イライラしながらミーティングを後にした。

何よりもショックなのは、私たちが事態をここまで悪化させ、抑圧することを許してしまったことです。まるでマフィアと暮らしているようなものです!実際、もっとひどい状態です!マフィアと一緒に暮らしているようなものだ!実際はもっと悪い!もうすぐ、私たちが呼吸する空気にも課税されるようになります!

私は怒りが収まるまで、解決策を考えなければならないでしょう。私は簡単にあきらめるような人間ではない。意志があれば、方法はあるのです。

PDです。なぜ、覚醒した弁護士の組織はないのでしょうか?医者にあるようなものでしょうか?それは素晴らしいアイデアでしょう。😃

藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2023年6月14日 カネの切れ目が政府の切れ目


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