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「コロナパンデミックの闇」人道に対する罪をあばくドイツ国際弁護士 ライナー・フュルミッヒ氏 独占インタビュー「HEAVENESE」文字起こし

「コロナパンデミックの闇」人道に対する罪をあばくドイツ国際弁護士 ライナー・フュルミッヒ氏 独占インタビュー「コロナパンデミックの闇」人道に対する罪をあばくドイツ国際弁護士 ライナー・フュルミッヒ氏 独占インタビューVOL.1

こんにちは。
私はマレで、こちらが妻のクミコです。東京にいます。
そしてこちらは私の姉のチエです。いまベルリンにいます。

私は東京で1年過ごしました。
ブラック企業である、ドイツ銀行で働いていたんです。

弁護士としてではなく、銀行マンとして働いていました。
プライベートではなく、ビジネス顧客の担当をしていました。

私達はレストランを経営していて、ライブクラブでもあり「キックバックカフェ」といいます。
オーガニックレストランで、ライブ音楽もあるんですよ。
マスクフリーゾーンです。マスクなし、ノーマルでいいんです。
東京でもこのようなところは珍しくなりました。
この「プランでミック」と最初から戦っています。

ベリーグッド
私の友人で、南カルフォルニアの「トニー・ローマン」と連携すべきです。

ええ!彼のことをやったばかりです。知り合いなんですか?

ええ、彼は素晴らしい人です。

すごい!ぜひとも紹介してください。ちょうど彼のことを話していたところなんです。

そうしましょう。コーベンがつなぎますよ。彼は本当に素晴らしい人です。

裁判はどのように進んでいますか?

ここドイツで、ドロスデンとウィーラーに対し5つか六つの告訴をしています。
ドロスデンがこの全てをでっち上げました。
もちろん彼一人でやったことではなく、後ろで糸を引いている人たちがいて、ビル・ゲイツもその一人でしょう。

ウィーラーはドイツのファウチです。アメリカのCDCに相当する、ドイツの機関を運営しています。
ロバート・コッホ研究所「RKI」といいます。
私達は、両名とも詐欺師だと判断しています。
この騒動で、ひときわ目立った明らかな嘘つきです。
もちろんこの二人の背後で、糸を引いている人達の事は、わかっています。
私の友人のマーティン・シュワブは、ビーレフェルト大学の法学部の教授で、私が知っている中で最も賢く最高の弁護士の一人であり、とても良い人です。
まずは見えている二人、虚偽の事実を述べている人たちを告訴することにしました。
この二人がやっていることは、まさにこれでそれに対して責任を追うべきです。
もちろん、この人達の背後にいる人々の責任も追求されるべきだと思っていますが、まずは、ドロスデンとウィーラーそしてビル・ゲイツや他の背後にいる人々のつながりを立証しなければなりません。
しかし今回告訴した件は、すべてPCR検査について問うものです。
コロナ委員会でわかったのは、PCR検査がこのパンデミックの一切の根拠だからです。
だから、私達は今回の訴訟に踏み切りました。
PCR検査に対する不服申立ては、世界中で提出されています。
南アフリカでも大きな告発がなされようとしていますし、アメリカでは集団訴訟が行われようとしています。
これが現状です。
すでに3つの法廷でPCR検査は、人々を隔離したりデモを違法としたりするのに十分な根拠なならないと言う判決が出されています。
PCR検査では、感染症の有無については何もわからないのです。
例えば、過去の風邪やインフルエンザに対抗する免疫システムの抗体の断片が見つかれば、陽性と判定されます。
しかし実際のウィルスについては何もわかりません。
なぜなら、感染には断片ではなく、ウィルス全体が細胞に入り込み複製する必要があるからです。

その時、頭痛や喉の痛み下痢などの症状が出るのです。
これはPCR検査ではわからないことです。
しかし、PCRが唯一の「プランデミック」の根拠だとされているのです。
全ては事故から始まったと考えられていますよね?しかし事故だったのかわかりません。
ドロスデンとファウチは、武漢ウィルス研究所で、機能獲得実験を行っていました。
その実験は、ウィルスをより危険なものにするために行うものですが、この実験はもちろん違法です。
しかし、研究所からの流出があったとか、あるいは意図的なものだったのかわかりませんが、騒がれています。
それは重要なことではありません。何も起こらなかったからです。
実際のウィルスに近づきすぎたために、二人の人が死んだと思いますが、それだけのことです。
実は何も起こらなかったのです。
しかしもう一方の側「ビル・ゲイツ」や「クラウス・シュワブ」そして彼らの背後にいる人々は、この機会を利用して、少なくとも10年前から、非常に具体的に計画してきたアジェンダを展開するために利用したのです。
最後のコロナパンデミックの予行演習とでも言うべき出来事が、2019年10月に起こりました。
これがいわゆる「イベント201」で本当はイベント21です。
なぜなら、真ん中のゼロはゼロではなく、地球のシンボルだからです。
つまり、当初の計画では、2020年ではなく2021年に、全てを展開する予定だったと思われます。
ですから彼らは、多くのミスを犯しているのです。
もちろん、計画に含まれていないすべての副作用も含めて。

2019年にはこんな事がありました。
研究所の流出事件は、向こう側のアジェンダを展開するための踏み台として利用されたのです。
今生きていることとは、何の関係もありません。ただの踏み台だったのです。
その後、彼らは2020年の初めにドロスデンに、PCRの開発を始めるように言いました。
彼は実際に、大晦日に作業を開始して非常に迅速にPCRテストを作り上げたのです。
ここで重要なことは、彼やウィラー、保健省長官、首相を始めとするすべての人々が、ドイツ国民に「心配することはないこれはただの軽いインフルエンザです」といっていました。
問題は、全てが正常であるにも関わらず、なぜ彼はPCR検査に着手したのかということです。
何故かわかりません。
しかし、2020年の初めにこれを展開し非常に早く2月の終わり頃だったと思いますが、彼らは方針を変えました。
まず起こったことは、製薬業界とハイテク業界が、WHOに強く働きかけ大きな圧力をかけたことです。
WHOはビル・ゲイツと中国が主要な寄付者であるためほぼ所有されています。
そのため、製薬業界とハイテク業界は、WHOに圧力をかけ、国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態を宣言するようにしました。
国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態だと。
何故か?
これはこの公衆衛生上の緊急事態こそが、未検証の医薬品が人に使われる、唯一の根拠だからです。

通常、新薬やワクチンを市場に出す為には、すべての研究を経なければなりません。
まず体外試験を行い、次に動物実験、そしてフェーズ1,2,3の人での治験を行う必要があります。
今回は、それが行われていません。
通常は10年~20年かかり、時にはワクチンができない場合もあります。
例えば、HIVのワクチンは有りませんからね。
今回、治験が行われていませんので、その製品を使用するためには、緊急事態が必要です。
そのため、2020年2月にWHOは、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」と宣言することを強く求めたのです。
症例が無かったため、すぐには宣言されませんでしたが、後に「武漢で起きていることは危険だから2週間後にもう一度会議をしましょう」ということになり2回めの緊急会議が開かれ国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態を宣言しました。
なぜ?何が変わったのか?
ドロスデンは、自分の開発したPCR検査をWHOに提供しWHOはそれを感染症検出のゴールドスタンダードとして全世界に推奨していたのです。
繰り返しになりますが、PCR検査はそれ自体では感染症については何もわからないということを覚えておいてください。
何もわからないのです。

「ワクチンに効果はない!」人道に対する罪をあばくドイツ国際弁護士 ライナー・フュルミッヒ氏 独占インタビュー Vol.2


この検査が更に悪いのは、増幅のサイクルが45に設定されているからです。
つまり、綿棒を口や喉に突っ込んで、綿棒に付着した分子を採取するのですが、人間の目には何も見えません。
この分子をPCR検査で機械に入れてこの機械が目に見えるものを増幅させてようやく何かが分かるようになるのです。
誰もが認めることは、2,4,8、16、・・・のようになりますが、24サイクル以上の増幅は、全くの無意味であることは誰もが認めるところです。
非科学的な話なのです。
このPCR検査は45サイクルに設定されていました。
ファイザー社の元副社長「マイク・イードン博士に、インタビューしたところ35サイクルの増幅では少なくとも95%の偽陽性になると言ってました。
このPCR検査では、45サイクルに設定されていました。
これが事実なのです。
これがすべての始まりで、あとは誰もが知っていることですが、突然世界中がこれまでになかったロックダウンを要求してきました。
突然、世界中がマスクの義務化、社会的な距離を置くことなどを要求してきたのです。
しかし、それは人々が最終的に注射に同意するように導くためのステップに過ぎませんでした。
一度も実験されていないものを、最終的に人々に注射するためには、この宣言が必要なのです。
動物実験もなく、前臨床試験もなく、少なくとも毒物検査が行われていないのでこれは非常に危険です。

その一方で、新しいデータが入ってきており、例えばイスラエルで使用されていた、ファイザー社のバイオンテックと言うワクチンには、全く効果がないことがわかっています。
最新にデータではありますが、多くの人が血栓症の問題で死亡しており、風邪やインフルエンザのシーズンが始まる秋には、更に悪化することが予想されるため危険な状態です。
ADEとは、抗体依存性増強のことで、この注射をした人は、非常に深刻なインフルエンザや風邪の被害に遭う可能性があります。
注射していなければ、免疫システムはおそらく対処出来るでしょうが、この注射を受けた場合、多くの専門家はこの抗体依存性増強が起こり死に至る可能性があると予想しています。
あるいは、深刻な身体的障害を引き起こす可能性もあります。
しかし、最も重要な点は、最新の研究ではワクチンに有効性がまったくないと言うことです。
全く効果がないのです。
イスラエルでCOVIDの症状が出て、病院に行く人の80~90%は、ワクチンを接種した人だと思います。
また、ウィルス自体は問題ではないと考えています。ウィルス自体の感染死亡率は0,14%で、これは一般的なインフルエンザとほぼ同じです。
しかし、本当の問題は注射なのです。
この注射によって多くの人が、死者や副作用が発生しているのです。
ワクチンの接種が始まって以来、アメリカ国内だけで100万人が、ワクチン接種後に死亡したと言う人もいます。
ですから、これは非常に深刻な問題です。

うわあ。ひどい話ですね。
パンデミックに初日から、これはなにかおかしいと思ったのでしょうか?

いいえ、妻と私は北カルフォルニアに牧場を持っていて、犬と一緒に滞在していましたが、友人や親戚からの電話やズームがどんどんかかってきて、ヨーロッパ、特にドイツで何が起こっているのか説明してくれました。
私は、まあ、どうにかなるだろうこのままここにいよう、じっとしていればすぐに終わるだろうと思っていました。
しかし、それは終わりでは有りませんでした。
突然、政治家たちの態度が変わったのです。
では、政治家のウソをどのように見抜くのか?
嘘をついている時の、口の動きがあります。
最初から彼らが、嘘をついていることに気づくべきだったのです。
政治家が言っているのは、意味不明な事ばっかりでしたから
、そこで私は友人の「ウオルフガング・ウオダーグ博士」に電話をしました。
彼は、肺の専門家です。
彼は、非常に経験豊富な医師で、11年ほど前に豚インフルエンザを、ほぼ単独で阻止した人物ですが、それは彼が当時、ドイツ議会の議員であり、欧州評議会のメンバーと言う権力を持っていたからです。
彼は、ビタインフルエンザがパンデミックではなく、単に非常に軽いインフルエンザであることを明らかにした人物です。
そこで私は、彼に電話して聞いてみたところ、彼は、「心配することはない」と言いました
これは豚インフルエンザ2,0のようだと言っていて、何人かの専門家と連絡を取らせてくれました。
私は、彼らに電話しました。
彼らと話をして、問題に気づいたのです。
妻が、私にドイツに戻ってドイツでの感染を止めてくれと頼んだのはその時です。
ドイツでは、DrostenPCRテストが始まった時でした。
私達は、犬を連れてドイツに戻り、友人のビビアン・フィシャーと一緒に、このコロナ委員会をはじめました。

なるほど。昨年の2月ですね。(2020年)

そうなんです。というのも一時的に貨物機は動物を輸送しないことになっていたのですが、私達は犬を置いていけなかったので、犬を連れて帰るための、飛行機を取ることができず、5月末までそこにいました。
7月10日にベルリンでビビアンと私は、コロナ調査委員会を立ち上げました。
それ以来、私達は世界中の110人以上の専門家にインタビューしてきました。
その中には、アメリカの元住宅都市開発副長官、キャサリン。オースチン・フィッツや私達の親友であるマイク・イードン博士も含まれています。
彼は、ファイザー社の元副社長です。
ノーベル賞受賞のリュック・モンタニエ教授を始めとする、多くの専門家にインタビューを行いましたが、全員が「パンデミックは存在しない」と答えています。
これは「PCRテストパンデミックでウィルスのパンデミックは存在しない」とコロナ対策は、ビジネスを破壊するだけではなく、人々を殺しているのです。

このパンデミック、プランでミックは、グレート・リセットと関係があると思いますか?

もちろんです。そのとおりです。
グレート・リセットの背後にいる人々は、このすべてのアジェンダを始めた人々と同じだと考えています。
彼らは、私達を恐れていて過去20年、30年、40年にわたって、世界中の納税者から、大量のお金を盗んできたことを私達が知るのを恐れているのです。
すでに多くのことが判明していますが、これらのことがすべて明らかになりつつあります。
だからこそ、彼らは恐れているのです。
もし、納税者が何が行われていたかを理解すれば、彼ら一人一人の責任を追求することになるからです。

「PCRスキャンダル 作り出した張本人を提訴!」人道に対する罪をあばくドイツ国際弁護士 ライナー・フュルミッヒ氏 独占インタビュー Vol.3

過去に戻ると、この全てがすべてが違法だったのです。
なぜなら、事実上の根拠がなければ、今まで行われてきた事の証拠がなければ、法的根拠など無いのです。
だから、これは違法なのです。
ドイツのある裁判所で、すでに違憲であると判決が下っています。

いい忘れていましたが、裁判所による判決が3つあります。
このPCR検査は、隔離、マスクの着用義務、デモや集会の禁止の根拠にはならないと明言しています。
これらの判決を下した裁判所は、1つはポルトガルの裁判所、昨年(2020年)の10月だったと思います。
そして、今年の(2021年)の1月くらいにオーストリアの裁判所です。
4月8日、それが第一審でした。
これらの判決は、どれも素晴らしいものですが、ドイツの判決は、私達のコロナ委員会で、インタビューした人の一人、リッカ・カメラ教授による、実際の証言を用いた最初のものでした。
彼女は、生物学者です。
この専門家は、PCRテストについて何でも知っています。
というわけで、すでに3つの判決がなされています。
突破口になる判決が必要なのです。
だから、アメリカの件、すでに提訴されたカナダのケースに大きな期待をかけているんです。
もう一つは、集団訴訟と数週間前に提訴されるはずだった、南アフリカの訴訟が提訴される予定です。
何らかの理由で遅くなってしまいましたが、この案件もまもなく提訴されると思います。

教えていただきたいのですが、集団訴訟は個人に対してですか?それとも製薬会社に対してですか?

私達がドイツで起こした訴訟は、ドロスデン、ウィーラー、そしてファクトチェッカーと呼ばれる人たちに対するもので、彼らはもちろんファクトチェッカーでは有りませんが、お金をもらって反対者を誹謗中傷しているのです。
その他に提訴されたケースは、カナダでは私達の友人で、経験豊富なマイケル・スウィンウッド弁護士が、集団訴訟を起こし、国際的な集団訴訟となる予定です。
しかし、この訴訟は却下されたため、彼は素晴らしい控訴趣意書を作成し現在控訴審で係争中です。
だから、もうすぐ公聴会が開かれると思います。
あsメリカでは、大規模な集団訴訟を計画しています。
彼らはすでにこの件に取り組んでいます。
ちょうど関係者と話をしたところです。
彼らは、私をその訴訟に参加してほしいと言っています。
もちろん参加しますし、出来る限り協力するつもりです。
しかし、私はドイツの法廷のほうが、ずっと経験があります。
ですから、私はアシストはしたいと思っています。
私の友人のジョージ・ウェンズのような非常に経験豊かな弁護士が必要で、その人にチームを率いてもらう必要があります。

なにかおかしいと気づき、なにかしようと思っても、その背後にあるものを探っていくと結局は、敵が大きすぎる事に気づく人がたくさんいます。(まさに私がそうでした。)
そんな人達に、伝えたいことはなんですか?

とてもいい質問ですね。
この地球上のほとんどの人が、疑問に思っていることですが、「反撃する意味があるのか」と相手はとても強力です。
彼らが強力なのは、我々のお金を盗んだからです。
何十年もそうして来たのです。
例えば、ドイツでは税金詐欺の問題があり、大金持ちや非常に強力な銀行が、これに関与していることがわかっています。
これは「CumExスキャンダル」と呼ばれています。
これは少なくとも12年間続いており、彼らは非常に単純な形の詐欺によって、ドイツの納税者から約5兆円を盗みました。
彼らがやったことは、例えばある法人が2019年に例えば1億3千万円の税金を払ったとして、「ああ確定申告をする時に、国に払った分を返してもらう事ができるんだ」と気づいた場合それなりの理由が必要です。
しかし、国から取り戻せるのは払った税金だけです。
この例では、1億3千万円であって、2億6千万円、3億9千万円ではありません。(?誤訳かあるいは理解不足か?)
それが彼らのやったことです。

弁護士でなくても、それが詐欺であることは分かるでしょう。これは明らかに詐欺です。
これは彼らが私達のお金を盗んだ、最もあらかさまな例の一つです。
キャサリン・オースティン・フィッツが説明しているように、アメリカでは1980年代後半に、彼らがアメリカの納税者から、約7千兆(?ドルor円)を盗み、それを軌道上や地表下のインフラ建設など、自分たちの目的のために使っていたのです。
「ヨーロッパでも同じようなことが、起こりました。ほぼ同時期に、更に約8千兆円がヨーロッパから盗まれた」と彼女は説明してくれまた。
これにはNATOが関与していると思います。
このように、たくさんの例があります。
だから、向こうが強い唯一の理由は、彼らが私達のお金を盗んだからであり、私達は彼らから、お金を取り戻さなければならないのです。
ビル・ゲイツがアメリカ最大の地主であり続けるとは思えません。
もし、全てが明らかになり、明らかになると思いますが、彼は土地をアメリカ国民に返さなければならなくなるでしょう。
同じことが、世界中で起こっています。
大勢の人がいて、覚えていてほしいのは相手は一枚岩ではなく、様々な利害関係が絡んでいて、たくさんの内紛があり、お互いに争っているのです。
だから、彼らが犯している過ちに対して、私達が反撃する余地はたくさんあるのです。

「メディアも裁判官も買収されている!」人道に対する罪をあばくドイツ国際弁護士 ライナー・フュルミッヒ氏 独占インタビュー Vol.4


私達にとって最も重要なことは、正しい情報を得ることです。
少なくともここドイツでもアメリカでも、ヨーロッパのどこでも(正しい情報は)主要メディアからは得られません。

なぜなら、主要メディアは、ハイテク産業や製薬業界に資金を投じた人々と全く同じ人々によって買収されているからです。
公式見解と矛盾する情報を与えないように、彼らは、主要メディアを従わせています。
また政治家もかなりのレベルで、買収されていることも覚えておく必要があります。
彼らは腐敗していて、少なくともこの国では、裁判官も公になってはいませんが腐敗しています。
裁判官が判決を下すのに、金銭の授受があった事を示す証拠はありませんが、実際には起きているのです。
政治家と自称政治指導者たち、自称企業指導者たちは少なくとも30年前から、世界経済フォーラム(ダボス会議)で会合を開いています。
彼らはあまりにも近づきすぎているので、これが自動的に腐敗につながるのです。

プライベート・パブリック・パートナーシップ(官民連携)は、良い発想だと言う人もいますが、私達はそう思っていません。
それはパートナーシップではなく、金柑の大金持ちが、かつての公的機関であったものを乗っ取ったと言えます。
他期待的買収だったのです。つまり、彼らが今実質的に支配しているのです。
だから、政治家も彼らの言いなりです。
ドイツの政治家を通じて、裁判官を影響下に置き、裁判所に影響を与えるのが可能なのです。
というのも、これらの裁判長感は、半分は裁判官、半分は政治家でしかなく、その裁判所で働く裁判官の個人的な評価を書くのが仕事だからです。そのような仕組みになっています。

例えば、VW(フォルクスワーゲン)ディーゼル・スキャンダルを覚えていると思いますが、VWは、私が住んでいるニーダーザクセン州の重要な雇用主であり、最大でないにしても最大の雇用主の一つで、ニーダーザクセン州は、株式の20%を保有しています。
では、裁判官に何を期待しますか?
もし、あなたがニーダーザクセン州でVWを訴えたとして、裁判官がVWに不利な裁定を下すとでも思っていますか?
自分の雇い主であるニーダーザクセン州に対して、不利な判決を下すことになるのですよ。
それがこの汚職の一部であり、我々はそれを止めなければならない。
我々全員が立ち上がり、できるだけ多くの具体的な情報を得なければいけない。
もし、全てが公開されれば私達一人ひとりが、自分自身の決断を下すことが、出来るようになるでしょうから。
この決断は間違いなく、この事件を起こした人たちを追求することになり、彼らに法廷で責任を問うものとなります。
しかし、もう一つの側面があります。
もちろん、私達は法的な努力、国際的な法的努力を続ける必要がありますし、弁護士とつながる必要があります。
ですから、日本にいるあなたの弁護士ともつながる必要があります。
しかし同時に、私達全員が、あなた達も含め手、あなたが今やっている事がそれですが、すべての情報を引き出して、これまで何が起こっていたのかを、皆に理解してみらわなければなりません。
これは決して、健康上の問題ではないのです。
これは、常に「経済を破壊する事が目的」で、アメリカのアマゾンのような大企業が乗っ取るように、また中国が取りに来ていて、今まさにそれが起こっています。

ドイツの自動車産業も乗っ取られています。
これは重要なことですが、3番めのレベルは、おそらく1年半前の私なら笑っていたであろうもので、それは精神的なことです。
これを宗教と呼ぶ人もいれば、スピリチャルと呼ぶ人もいます。
私はこれが、非常に重要だと思います。
人は、そのレベルでつながっていくのです。
直感や、本能と呼んでいいかもしれません。
向こう側は、これにアクセスできない、私達の一番の強みです。

その点においては、私達に有利な判決が出るのはもうすぐです。
何年も、何ヶ月も待つ必要は無いのです。
その転換点に、非常に使いところにいると思います。

To Be Continued・・・

『新生日本再出発/先にある喜び』HEAVENESE style episode92 (2022.1.9号)

HEAVENESE style episode92 (2022.1.9号) 『新生日本再出発/先にある喜び』 20:00スタート❗️ 腐敗が進む日本の司法 戦うグローバルダイニング 米、議事堂襲撃から1年🇺🇸 全体主義の波がとまらない! 欧州、民主主義の崩壊🇪🇺 ワクパスチップすでに実用化❗️ 世界で唯一戦う大統領🇧🇷 ゲストは ワクチン訴訟を支援する会京都 代表 ワクチン被害者駆け込み寺   代表 鵜川和久氏、登場‼️ 第二回公判間近 そして新たに始まるワクハラ訴訟 社会風刺パロディソング、新年第1弾❗️ 励ましソング そしてクライマックストーク🇯🇵

2022年はイエスが予言した人類奴隷状態からの開放年

私たちは奴隷状態にあるのでしょうか。下級奴隷から上級奴隷まであるので、自分が奴隷であることになかなか気づきませんが、自分の意見も持てない、言えない、自分の好きなように行動できない、、、としたら、おおくの人は奴隷と言えるかもしれません。
こうした状態は今だけではなく、実は二千年以上も続いてきました。イエスがそこからの開放を告げ、自身は捉えられて十字架にかけられました。これにより、人類の開放は確定したわけですが、自由意志に見せつけた巧みな運営により、私たちは長い間、今に至るまで奴隷状態を続けてきたと私は考えています。
しかし、今年はうお座運行中の海王星が偽りのベールを取り去り、私たちが騙されていたことを本能的に知る年となります。現実の暴露も多いでしょうが、暴露されたことだけでない、もっと大きな意味での騙しに人類が気づいていきます。 その意味で、非常に大きな年になるはずです。
この二年の存在が多くの人の目を覚ます働きをしたことも事実ですが、その総決算がまさに今年。目覚めの年としてこれまでと違うリアリティを持つことになるでしょう。
#教育の罠#知による人間の劣化#海王星うお座
チャンネル登録もよろしくお願いいたします。

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