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「人類よ、立ち上がれ!!」グレート・リセット、2030アジェンダ、気候操作、CO2、HAARP、水の民営化、太陽遮断、フェイクミート

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「2030アジェンダと、CO2によって引き起こされた、地球温暖化を口実とした「グレート・リセット」が、いかに合成肉を私達に食べさせ、水の民営化へ導こうとしているのか。
一方でエリートは、気候の操作、HAARP、ケムトレイルを継続し、太陽を消し、私達に欠乏と貧困を生じさせようとしいる。」

2030アジェンダ・グレート・リセットと呼ばれる、ダボスのコントロールシステムが考案した計画には、驚くべき形で共存する、複数の有害なアジェンダが存在する。
この記事で強調したいのは、「カーボンゼロ」と言う目標(気候変動を止める、そして「ゼロコロナ」の目標、世界的パンデミックを止めるというものだ。
前の2つのプログラムの目標とされるものは、無くすことの出来ないもの。
つまりCO2を根絶することだ。
というのも、これは私達の命ある世界や、生物圏の分かち難い一部であるため、生命自体を根絶しない限り、なくし得ないからだ。
信じようと信じまいと、ダボスのアジェンダは、社会的かつ意識ある人類を、コンピューターで制御される「サイボーグ・ロボット」の軍隊に交代させようとしており、実際、私達が知る通りの生命を今にも滅ぼそうとしている。
ご記憶の通り、政府に委託された気象学者らは、ローマクラブやビルダーバーグ会議が考案した方法を持って動いており、少なくともこの三十年において、二酸化炭素(CO2)が危険な物質だと、世界を納得させようとしてきた。
偽って、それを化石燃料の採取や燃焼と、またその結果の地球の加熱と関連付け、「温室効果」と名付けた。
だが、科学者たちは、高層大気中のCO2の量が、わずか0.04%上昇しているのみで、気候への悪影響と関連する要素の、リストの7番目に当たる事を見出した。
ダボス会議の第四次産業革命の計画、グリーンニューディール、リセットの全ては、「カーボンゼロ」の達成を通して、曰く「世界を救う」ために、考案されている。
したがって、注意深く計画された、大胆な嘘なのだ。
炭素は、根絶されるべき殺人的なものであるどころか、実際には生命に欠かせない要素であり、炭素がなければ、植物界はありえない。
そうなると、私達は呼吸をするための酸素が得られない。
地球に生命は、存在していなかっただろう。
今や、舞台は「COVID]と、並行する「根絶計画」に移っている。
これは世界保健機構(WHO)が広めたものだ。
だが、WHOと国連、世界経済フォーラム、その他が発する、科学的・政治的美辞麗句に応じて、私達は、ウィルスも「根絶」しなければならない。
そしてそのために、私達が知る通りの、あらゆる生活の要素は、大きく変えられ、何十億もの人々が、早死にを迎える心の準備をするべきなのだ。
クラウス・シュワブの「グレート・リセット」とビル・ゲイツの「VAXIT」は地球をその自然な進化の軌道から外れさせるための、全般的な悪魔的ミッションの一端を成している。
人間的、社会的、精神的、感覚的熱望は、冷たいテクノクラートの「新世界秩序」(グレート・リセット)に向けて急速に進歩するべく、脇に追いやられていて、感受性のない、寄生虫のようなサイボーグ人間達が、生命の基本的なゲノムを、また、事実上人類の魂自体を、所有し、再設計しようと模索しており、そうして人類の神聖な起源との分かち難いつながりを形成する「あらゆる価値観の逆転」を完了させる。
「カーボンゼロ」や「ゼロコロナ」を「人類の救世主」として提示する、小さな派閥による、全くの偽りの駆り立てにより、人類のタイパンが、精神的にコントロールされる「ゾンビ」に成り下がってしまった。
彼らは、政府のふりをした全体主義政権の司令に沿って動き、身売りした従順な「マスコミ」に支えられている。
今や、私達は嘘を暴き、そうして、狂った物達の宣言に囚われている人々の開放に向けた、突破口を作った。
恐れと、催眠状態の組み合わせによる、人々の「マインド」は完全に麻痺してきた。
自由への希望はない。
残りの私達は、己の惑星を、この専制的かつひどく犯罪的なアジェンダから開放する任務を、素早くすすめるべきだ。
私達の手に入るあらゆる道具を利用しよう。
「人類よ、立ち上がれ!!」
私達を騙すために建てられた、全ての障害を克服すると決めよう。
なぜなら彼らは、真実のもとに置かれるときには、亡霊に過ぎないからだ。

ジュリアン・ローズ
英国の作家、活動家、実業家、ホリスティックの教師

動画説明欄より

COVIDの茶番が継続する一方で、偽のパンデミックに対する人々の恐れや無意識を利用して、私達を統治する専制的な政治が、私達の自由をさらに制限する新たな規則を課し、また有害なワクチンをもって、大規模な操作を継続している。彼らは何としても、旅行の規制やソーシャル・ディスタンスを課し、また世界の人口を削減するまでワクチンを打たせたいのだ。
今や、国連の2030アジェンダや、世界経済のグレート・リセットの一端として、人間による地球温暖化という詐欺をもって、さらに私達に圧力をかけようとしている。だが、公式の見解に従う温暖化提唱者皆が述べることと矛盾して、2020年の冬は、多くの場所で零下の気温が生じた。では、元副大統領アル・ゴアによる災厄の予言や、えせ予見者、英国のチャールズ皇太子の予言、あるいは自称環境保護活動家グレタ・トゥーンベリについては、何が言えるだろうか?トゥーンベリは、気候変動の話を推進し、その罪を大人に着せるための隠れ蓑として利用された少女である。あるいは、超富裕層の デヴィッド・メイアー・ド・ロスチャイルドの予測が実現しなかったが、温暖化の嘘を信じ込ませようとし続けていることについてはどうだろうか?
カーボンゼロのアジェンダを推進する者達によれば、彼らが本当に模索しているのは、高度先進国の産業の空洞化であり、何十年という期間をかけて、文明の崩壊を引き起こすための、計算された戦略なのだ。そのために、太陽の遮断、水の民営化、HAARPないしは地球工学の利用といった戦略を用いており、それが人類にさらなるアンバランスや被害を引き起こす。つまり、彼らが模索しているのは、私達を中世の時代に回帰させることであり、その一方で、前代未聞の飢餓や隷属の下に、人類を削減している。

ビデオ制作:アルシオン・プレヤデス

「すべての環境問題は虚構だったのか?」武田邦彦×松田学

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