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グロービス卒業生M氏との出会いから~

2020年12月にグロービス卒業生の方と、週1以上で会うので、自身のビジネスセンスと志、コミュニティに関してインスパイアされ続けている。彼は非常に優しく、自分を客観視し、自問している。人から愛され、信頼されている。ちなみに組織、人材、教育が彼の一番の関心が高い領域だ。

今では友人に回し者になったのか、ジョークを言われるほどになった 笑

1 Globis 知見録 - 最前線の経営層の方々が考える課題や、現在の取り組みはものすごいタメになる。これは有料級の内容であるが、公開するところが、globis wayの中の社会貢献な感じです。

2 Business Framework(通称BF)の存在を知る。お金がない中で、リーンスタートということで、動画学習や、志を育てる、キャリアをつくる技術と、キャリアをつくる技術と(GMAP対策においてもバイブル的な書籍)をメルカリで購入。#spiral staircase (GMAP対策においてもバイブル的な書籍)をメルカリで購入。#PDCA like spiral staircase

3M氏からaccouting(sierra online)のケース課題を見せてもらい、自分がいかにまだまだなのか思い知らされる。ビジネス分析において、単純にアカウンティングだけでなく、クリシンや、BF(PEST~4Pまで)、論点をまとめる力は必須と再認識。

→焦点1. 原則 研究開発費は資産計上が認められず、発生時に費用 処理(会社=資産計上したい、監査、ジャーナリスト=費用であるべき。 あとは実現可能なタイミングで計上の仕方が変更する。奥深いです。)PLを修正し、BSも併せて修正。

→焦点2. ゲーム産業においては、3つほどKSFがあるが、その内の1つ、発売のタイミングを誤ると株価下落につながったり、下手をすると在庫の売れ残りに繋がる。

画像引用:https://toyokeizai.net/articles/-/32098?page=3


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