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noteを引用した初投稿

Globis というワードでnote内を検索して発見した記事と自分が思うこと。下記みきあさんの記事。

①働く人々のウェルビーイング

結論:日本の働くヒトのwell-beingは最重要課題であると思う。ビジネスの基本要素である、ヒトモノカネ情報のなかで、明らかに日本が劣っているのはヒトの扱い方、人材マネジメント。

理由:会社という組織はヒト、人財の集まりであるから。

課題:古い考え方(文化)をもったTOPを変えるのはかなり厳しい。 Globis卒業生でtoyotaの人事部→新規事業に異動したの方のwebinarにて、bottomからの変革は無理との経験談。

自身の経験:2017年に米国卒業をし、ドイツのベルリンに一か月滞在し、東京に戻ってきた。

まず成田空港に到着してから感じた違和感は一言でいうと:閉塞感

アメリカ:まさにフリーダムの塊と仕事や自分の取り組みに対するyeahというエネルギー このSalesforceの基調講演ご覧あれ。仕事だが、positive energy 

ベルリン:電車内でsingerが歌を歌うし、隣の人と本の内容や最近のニュースに関しては話すのは普通のこと。

②pay it forward mentality

google 前に考えてみた

A 根拠のない仮説:give and takeのgiveを先に行うことで、takeを受ける交渉術のことか?? 特に最近実務はないものの、営業で全国1位になったことがある知人の影響もあり、Kindle unlimtedで営業の本をよんでインスパイアされていた

※基本:営業とは人の話を聞くこと→自分はまだまだできていない(話すことが多いのだ)そこから潜在的ニーズをつかみ、商品を買って得られる”顧客体験”を提供すること

B. google 結果:なるほど、A.I.に主演していたHaley Osment が主人公の映画があったのか。要は、自分が助けてあげて、助けられた人は他者3人を助けることで、慈善の影響が広まる。とても崇高だ。アメリカにいたときに、youtuberがsocial experimentとして行っていたと記憶する。

詳細はあまり話せないが、4/19日にあるピッチがあるので、そのヒントを得られた。トライしてみて、FBをもらって、PDCAを回そうと思う。

自身がトライできること: Pay it forwardの考えのもと、周りの人間の困りごと1つを助けてみる。映画の話を短く話して、他3人を助けてあげてと伝える。連鎖反応が起き、ウェルビーイングも少しづつKAIZENされていくか???

障壁:彼らの価値観がどこまで利他的なものなのか?

効果を測るべきか、その場合KPIで管理か?

連鎖し続けるための仕組みづくりは必要そうである。




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