コンティンジェンシー理論 #リーダシップ #組織
本日、習ったこちらのコンティンジェンシー理論。
まずは英語の意味から、something that might possibly happen in the future, usually causing problems or making further arrangements necessary
問題を起こすあるいは、さらなる調整を必要とするような不確実性でしょうか。
→”1964年にフィドラー(F.Fiedler) が提唱した「リーダーシップ・スタイルは集団が置かれている課題状況によって異なる」というリーダーシップ理論”
・資質ではなく、「状況に応じて役割を変える必要がある」という考え
面白いのはリーダシップも、歴史とともに流行りがあるようです。
参考 織学 この理論は既に古いという考えもあり、組織によって効果が異なる。 ↓
https://souken.shikigaku.jp/394/
GLOBISでの考え方:「第五水準」すなわち、謙虚さと不屈の精神を併せ持ったリーダーシップです。ただしこの考え方はsteve jobsやホリエモンにはあてはまるのかというと疑問。 ↓
https://globis.jp/article/6624
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