最後の面接試験 9 キッシー(かんたん英会話・筆ペン・ひらめくカード) 2024年6月10日 21:02 昨日の『認定カードカウンセラー養成講座』の修了式の中で、師匠みりわんさんにクライアントをしてもらって、ひらめくカードカウンセリングをする、というのがありまして。お題は全員共通で、「カードからメッセージをもらう」でした。私とのカウンセリングでみりわんさんが引いたのは『Akvo infano(水の子ども)』でした。最後の集合写真にも、持って写っております。 「祈る?願う?手の形」からスタート。ふと思い出して「みんな元気で頑張ってね〜」と、相手は知らなくとも応援する気持ち。修了式っぽいなぁ。修了したから毎日の宿題ではなくなるけれど、それぞれブログをアップするだろうし、読みに行って生存確認も。そんな関係は、これからも続いていくんだな〜と、何となく安心を感じました。担任のみりわん先生、ありがとうございます。ちなみに仲間から私のカウンセリングへの感想は「淡々と」「どっしり」「慌てない感じ」…でも私、制限時間のメモの仕方をミスり、ヤバ!とか言ってましたね…(;´∀`) 今回、6人が面接試験を受け、使用された『ひらめくカード』はこの6枚。並べてみたら、ストーリーが出来た気がしました。カウンセラー成長物語、とでも言いましょうか? 1枚目の胸にぽっかり空いた穴のカードから、6枚目の星を指差すカードまで。うーん、でももっとしっくりくる並べ方、他に無いんだろうか…? 並べ方を2段に変えてみました。左から右を2段ではなく。ふと、6から1へもつながるんじゃないだろうか?というアイデアが。そこで… こう並べてみました。すると、平面的ではなく立体的な『スパイラルアップ』のイメージが湧きました。心に穴やら傷やらが出来ることは、無くならない。その度に冒険や癒やしの旅に出て、尊敬する人に出会い、愛や希望を見つけ、祈ったり願ったり、理想に向かう。でもそれが終わりではなく、また何かしらの傷や凹みは出来て、しばらく休んで、また立ち上がり… なーんてことを、昨夜〜今日は考えていました、というお話でした。 #ひらめくカード #永瀬一代 #みりわん #認定カードカウンセラー養成講座 #最後の面接試験 9 いただいたお金は、自分の興味を深め、それを何らか社会に貢献出来る方法を模索するために使わせていただきます。よろしかったら、サポートをお願いいたします~(*- -)(*_ _)ペコリ サポート