今日のキッシー先生の宿題２つ…(;^ω^)
オンライン初級英会話レッスンを提供し、ひらめくカード使いでもあり、筆ペンコミュニケーション始動開始！ ３足のわらじ～なキッシーです。
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今日は、先月から始めていただいた方と、３回目のレッスンがありました。詳しくは生徒さん自慢シリーズでたっぷり書きたいのですが、フラの先生をなさっていて、ハワイの文化について英語で書かれた本を読みたい！という理由で、レッスンを受けてくださっています。
前回・前々回は、パンフレットを読みつつ、お互いの様子見ｗ
そして、今日から読み始めた本は、こちら。
ハワイ文化遺産シリーズ『彼らは何者であったか？どのように暮らしていたか？』・・・みたいなタイトルでしょうかね～(⌒∇⌒)？
しっかり予習をしてきてくださるし、ハワイ文化についての知識が豊富でいらっしゃるので、スルスルと読み進めてしまいまして、「ゴメンナサイ！ナメテマシタ！」 キッシーの予習の分を、越してしまいました・・・(;^ω^)
前回・前々回の様子を見ていて、この方とは、英語の文法？文の構造？のお話をすることが増えそうだなぁ～、と思っていて、予習はその視点でやっておいていたのですが、その分量を越えたところは、キッシー、一発勝負！！！でした。
・・・結果、だいたいの内容は、掴めるんですが、なんか、スッキリ納得出来なくて＆納得させて差し上げられなくて、「キッシー、レッスン後に調べてお答えします！ 宿題にさせてください！」とお願いしたのが、以下２文。
１）How important a man was decided how big and how fine his house would be.
２）Long family histories called genealogies were memorized and passed on so ancestors could be traced back to the gods.
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ちょっとズレますが・・・ふと書いておきたくなりました。
私の先生をしてきてのモットー？は、①悪いと思ったら相手が年下であろうと生徒相手であろうと謝ること（意外としない人いませんか👀？）と、②知ったかぶりをしないこと（もちろんそういうことが少なくなるように研鑽必須ですが）、です。
中学校で働いていたとき、生徒にたまに「ごめんね、すぐ答えられない。でも、わからないことをどうにか解決する方法は、きっとあなたより私の方が知っている。なので、少し時間をください。調べたり、詳しい人に質問したりして、頑張って調べておくね！」・・・と、言わざるを得ないことがありました。恥ずかしさも、多少無くは無いですが、「背中で見せたい！」と思うところもありました。そして、一斉授業だと、そこにフォーカスし過ぎてしまうと、全体の流れが止まるとか、他の生徒を置いてけぼりにしてしまうことになるとか、そういう弊害もあったり。たま～に、全体に関わるかも？という勘が働いたときには、全体を巻き込んで調べ物や考えの交流をしたことも、あったかな・・・？
Be honest！ ...I know sometimes I'm too honest... *lol*
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閑話休題。
今回は、翻訳サイトに助けてもらいました。有名どころと、最近よく聞くのと。
どっちだどうこう、という話は、今回は置いておいて・・・。
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１）How important a man was decided how big and how fine his house would be.
→どれだけ重要な人物であるかによって、その人の家の大きさや立派さが決まります。
・・・あ！ was decidedをくっつけて、受身形だと思い込んでしまっていたんだ👀！！
How important a man was ＝主部
decided ＝動詞
how big and how fine his house would be. ＝目的節
Howから始まる文について、よさげな記事を発見！
https://english-reading.net/2019/04/11/buntou-how/
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２）Long family histories called genealogies were memorized and passed on so ancestors could be traced back to the gods.
→系図と呼ばれる長い家族の歴史は、祖先を神々にまで遡ることができるように記憶され、伝えられました。
Long family histories called genealogies ＝主部
were memorized and passed on ＝動詞
so ＝接続語！！！
ancestors could be traced back to the gods. ＝従属節…でしたっけ？（ぶっちゃけ文法用語苦手です！違ったらツッコミ＆擁護お願いいたします！）
上記サイト『Ｗｅｂｌｉｏ』様より引用させていただきます。
ＳＯ [従位接続詞として] a…するために，…となるように 《★【用法】 so that (cf. 副詞【成句】)の that の省略から》.
例文：Speak a little louder so we can all hear you. 皆が聞こえるようにもう少し声を大きくして話してください.
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貞子先生、いかがでしょうか？ 気持ちよい納得感は、得られましたか？ I hope so. もし不足でしたら、メッセンジャーくださいませね～、萌え萌え英語＆ハワイのことを、語りましょう～ヾ(*´∀｀*)ﾉ✨
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ということで（？）、先日から３日×３回、学生さんの夏休みの英語の宿題のお手伝いボランティアをしております。よろしかったら、ご紹介＆お申し込みくださいね！ シェア＆拡散、小躍りして喜びます～ヾ(*´∀｀*)ﾉ✨
そして、毎月恒例、老若男女問わず、の無料レッスンも・・・
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ではでは、興味のある方に届きますように・・・はばぐったいむ！！ しーゆーとぅもろー！！ （←自分との約束☆）
ＴＨＡＮＫ ＹＯＵ ＳＯ ＭＵＣＨ
ＴＯ ＢＥ ＨＥＲＥ
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