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忘れないよ!

ねこひら様、リスナー様は、いろいろありがとうございます🕊
コメントにも、書いたのですが、かき乱してごめんね。
つらいこといろいろあったけれど、危ないって、突っ走って、自分は、花◯さん、解らないけど、動物を通して、出会った2人。何かとても、良い交流を持てそうな。
ねのひらさんは、5年前に、会社勤めしてた時に、全然弱くて、会社の上司にセクハラで、毎日泣いて、本当軟弱で、泣きながら、悲鳴あげて、ねこひらさんに相談したら、とても、親身に兄貴のように、話を聞いてくれた。キャッピーの時は、父親のようなお叱りを受けた。兄貴であり父親のような存在だった。で、ちゃんと、キャッピーさんに謝りなさいと。。怒らせないように身重に話していたけど、粘着が続きそうでしたので、まえの名前を消滅した。キャッピーさんが、コメント荒らしなどして、脅迫してきて、一旦、配信を潰した。それから、3ヶ月、仕事に追われ、ねこひらさんのことも観てなかったし、きらわらてるかとおもってて、諦めてた。ある日、あるリスナーさんから、ねこひらさんも、心配しているから、戻っておいでと言ってます。内心、恥ずかしいし、断ったけれど、その人に、説得されて、おっかなビックリで、久しぶりに戻った。ねこひらは、よく来たね。と、不登校の生徒に優しく声をかける学校の先生のようでした。ちょっと、説教したあと、すぐに謝れるのが、長所だと。
そして、おかえり〜と。あんな懐の深い配信者は、いないと思う。いろいろあって、やらかしても、彼は、排除しなかった。そして、ねこひらリスナーさんに、復帰しました。。私は、本当?でも、内心嬉しいかったよ。
生きるけれど、優しく誠実で、気持ちは、一貫していた。そして、ねこひらに、弱いのが、嫌なら強くなるしかないよ。と。私は、意図もせず、よくも悪くも、ちょっとずつ気持ちが強くなり、母が、脳梗塞になり、しばらく、YouTubeを観ていなかった。
半年して、退院した母が2週間後、真夏に目を話したスキに床が血の海のなか、洗面所に倒れまた、救急車で運ばれ、看護師さんから、介護失格者と厳しく言われ落ち込んで孵った。久々にYouTubeを観ると、ねこひらさんが、配信してた。私はとっさに、後で話聞いてください!と、チャットに書いた。ねこひらさんは、たぶん聞いてくれないと、おもったけれど、スカイプで話を親身にアドバイスしてくれた。そのあとの、詳しい話は、省く。いろいろあって、何か、強くなった。怖がらず、意見を言えるように。。そして、人の気持ちを、察するように。。サードアイがひらいたのか。。ただ、この頃になると、人の気持ちも、何か読めるように。、そのうち、段々益々母は小さい子供になっていった。そして、私のことを、お母さんと呼ぶようになった。家族を守る為に、そして、父親も鬱になった。私は、チワワのハッピーや家族を守る為に、強くなっていた。
時に、落ち込むこともあったが、家では明るく振舞った。。まあ、リアルで母の一見も重なり、強くなっていった。とにかく、ねこひらさんとは、良いことも、悪いことも、ありましたが、出逢えたことに。心から感謝して
おります。でも、本当にしたいことが、観えてきた。怖いけど、新たな分野にチャレンジしよう!


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