200308

自分の中に極端しか住んでなくて合いの子がいない。塩梅と中間を作りたい
ただ暮らしたいだけ
矛盾と思惑が渦巻いてる

とにかく街や自分を含めた人間は情報が多すぎると思っていて山に行って木々の中でぼーっとしていると情報のなさにすごく落ち着く。ただ在るだけで、息をして存在しているだけ。それがすごく優しくて全てを肯定してくれるような、広く感じる。物理的な作用は明確にあって、体内によく息が通るようになるし、視界も広がる。一緒に木々の一部のつもりで歩くことができる。そのことがとても心強い。前世は木だったなと思うし、死んだら木に還るんかもと思う。
木々に囲まれてただ呼吸をして歩くことができるだけで随分と気分が穏やかになれる。ずっとこのままで居たいなと思う。だから行くと帰りたくない。山の中で暮らせたらいいなと思う。人里をはなれたら、街の喧騒もきっと恋しくなれる。人と対面する瞬間をもっと大切にできると思う。人は好きで、その好きをやっていけない日が続くことに疲れてしまう。街とは離れて生活する方が身の丈に合っている気がする。しかし社会の中で働きたいと思う

誤魔化して人らしい真似をしてなんとかなっている

怒っているのは健康で元気な証拠
怒っていてよし

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