民がいるからこそ国がある
薩摩藩の侵攻により、琉球王国が無くなった際、国王が連行される時、国王が国民に対し、「国は無くなるが、民は無くならない」と民衆に言ったという
これは不安になっている民衆を安心させるために行った言葉だと思うが、果たして本当に国が無くなっても安心、安全なのだろうか
国が無いということはそこには法が無いので、アナーキズムな思想が芽生えるし、植民地として酷い扱いを受けるかもしれない
奴隷になってしまう事だってあるだろう
そうならないようにするために、ゼレンスキー大統領が必死なって守っている部分もあると思う
国があることはありがたい事だな
アデュー
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