Yoshibuchi

40代で会社を辞めました。製造メーカーで16年。管理職をしながら設計開発と営業、製造、仕入れをしてました。会社の中で自営業のような仕事しながら、色々遊ばせてもらってました。その経験もふまえて複業しながら仕事探し中です。自分の興味を持ったことで、人や社会の役に立てれば良き良き。

Yoshibuchi

40代で会社を辞めました。製造メーカーで16年。管理職をしながら設計開発と営業、製造、仕入れをしてました。会社の中で自営業のような仕事しながら、色々遊ばせてもらってました。その経験もふまえて複業しながら仕事探し中です。自分の興味を持ったことで、人や社会の役に立てれば良き良き。

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自己紹介|はじめてのnote

40過ぎて仕事を辞めてから半年ほどたちました。その間、再就職のための仕事探しと複業のネタ集めをしてきました。情報源は、新聞、書籍、雑誌、、、ほとんど紙媒体。それらの情報源で「note」をよく目するようになり、はじめてみようと思いました。 職歴20代/団体専門職 就職氷河期、新卒で公益法人の嘱託職員、いわゆる専門職員としての仕事にありつきました。地方林野行政の外郭団体で行政からの出向の方々が上司です。内定は卒業の1か月前くらいだった気がします。 自然環境の調査、保全が主な

    • ブログ「宇宙飛行士になるのが夢でした」

      日経新聞に「月めざす新宇宙飛行士」という記事が載っていました。昨年2023年2月に2名が難関の選抜試験を突破して、このたび正式に宇宙飛行士に認定されたとのこと。 2023年2月に選抜試験が行われていたというニュースに気づかなかったことに少なからずショックを受けました。そんなに忙しかったか、、、。 前回の選抜試験が行われて、宇宙飛行士が誕生したのが2009年でした。この記事を読んで、その翌年に出版された「宇宙飛行士選抜試験」を思い出し、再度読んでいました。本棚に残っててよか

      • 読録「プログラミング未経験の文系が独学で年収1000万ITエンジニアになるための入門書」

        あと20年早く読みたかった本です。いや10年前でも。IT関係で仕事をしようとする人には一つの指針になるのではないでしょうか。 私、40代でIT関係も再就職の候補として見ています。が、初老の壁がチラチラしています。少し就職活動をしてみて、かなり正直ハードルは高いと感じています。 システムにしろ、プログラミングにしろ、入門書はわりと簡単に手に入るので、そちらを読んだり、書いたりしていましたが、実務がイメージとして浮かんできませんでした。 本書を読んで納得です。ある程度、分野

        • 読録「1万人を見てわかった起業して食える人・食えない人 」

          一瞬で読み終わりました。 食える人=「起業家」、食えない人=「会社員」にせよ、本書の視点はとても大切だと思います。 自分の常識は社会の非常識、なんて言いますが、自分はどっちかとつい人と比べてしまいます。項目見返してみて、自分が起業できそうな人かというと半々くらいでしょうか。なんとも中途半端な、、、。

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        自己紹介|はじめてのnote

        • ブログ「宇宙飛行士になるのが夢でした」

        • 読録「プログラミング未経験の文系が独学で年収1000万ITエンジニアになるための入門書」

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          ITパスポート試験を受けた結果

          「ITパスポート」(通称「i(アイ)パス」)とは、情報処理推進機構(IPA)が実施している情報処理技術者試験の1つで、同機構のサイトでは、 「iパスは、ITを利活用するすべての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべき、ITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。」 と記載されています。 試験の動機 私自身はIT業界にはまったく関係のない製造業に10年以上勤めていました。ただ、大学の時に研究のためにプログラミングを独学したり、最初の就職先でWebサイトを作

          ¥300

          ITパスポート試験を受けた結果

          ¥300

          ブログ『無線Wifiマイコン「ラズパイ」と「Arduino」「ESP32」』

          Raspberry Pi(ラズパイ)とArduino(アルディノ)でWifiにつながるタイプの価格を調査。性能的なことは置いておいて、今(2024年11月)でネットで購入できるもの価格を調べました。 Raspberry Pi3 Modle B+〇6,500 Raspberry Pi 4 Model B/2GB RS〇7,980 Raspberry Pi 5 4GB〇11,500 Arduino Uno Rev3✕4,290 Arduino Uno R4 WiFi〇4,680

          ブログ『無線Wifiマイコン「ラズパイ」と「Arduino」「ESP32」』

          ブログ「営業1年目「ねっと」って何ですか?」

          社会人になって仕事をはじめると直面する用語の壁。「ねっと」「しきり」「かけ」「マージン」「こうせん」「ショーリュー」など。普段、生活しているとまったく聴くことのない、言葉の数々。毎度Yahoo知恵袋にお世話になっていたのを思い出します。 私「製品の価格はこちらになります」 客「ねっとは?」 私「インターネットにも載ってますよ?」 客「えっと、しきりはなんぼ?」 私「尻きり?痔持ちじゃないです」 客「ていかなんやろ!なんがけかって聞いとるの」 私「、、、泣」 客

          ブログ「営業1年目「ねっと」って何ですか?」

          ブログ「いいモノ発見!IoTデバイス『MESH』(SONY)」

          知り合いからの頼まれ事「遠方に住む高齢者の見守り」するのになにか良い方法はないかと。 図書館で電子工作の書棚を物色していて発見したのが↓ 「タグ」という名のセンサーや通信機能を備えたブロックを組み合わせ、動作を連動させることで、IoTを実現できるというもの。SONYが販売している製品だそうです。 私は、半年前まで「IoT」という言葉は知っていても、実際何なのか全く知りませんでした。趣味にも仕事にいろいろと使えそうで、今ではすっかりこの技術の虜になっています。そのうち記事

          ブログ「いいモノ発見!IoTデバイス『MESH』(SONY)」

          ブログ「総理大臣になった猫」

          選挙に関するデータを総務省のWebサイトで見つけたのでグラフ化してみました。 シミュレーションしてみると40代以下の投票率が95%を超えると3世代の投票率が33%ずつになります。 この条件であれば40代以下が半数を占めます。こうなれば選挙に出る候補者も若者向けの政策を打ち出して、当選しようという気になるかもしれません。

          ブログ「総理大臣になった猫」

          「働きたくないけどお金は欲しい」

          本書もタイトルだけで購入。「働きたくないけどお金は欲しい」、、、人前で声には出せないけど心のどこかでは思っていますよね。例に漏れずこういう本の著者は働き者で勉強家です。

          「働きたくないけどお金は欲しい」

          ブログ「紅葉は、儲からない事業の末路」

          ブログを更新しました。秋なので紅葉をテーマに樹木の生存戦略!と思ったのですが、結果が少し違うような、、、。まぁ読み物として。

          ブログ「紅葉は、儲からない事業の末路」

          「note」が黒字!

          決算発表を見ててたまたま「note株式会社」として上場していることを知りました。今期、当初の計画を大きく上回る実績をあげているとのことで、通期の見通しを上方修正されています。 ぜひぜひ継続していってほしいところです。そして是非がんばって配当も出してください。

          「note」が黒字!

          読録「まずは小さくはじめてみる」

          「できそうに無いことを、できるところまで分解して、行動につなげる」。何事も継続と積み重ねが大事ですよね。このブログやSNSもそのひとつです。 私はどちらかという慎重で計画的な性格です。石橋をたたいて渡ることが多く、何事もシミュレーションして、試してみて、見通しが立ってから実行に移すように行動します。 「自分にできるところまで分解してみる」など、私の行動過程をうまく言語化してくれているようで、本書はとても読みやすかったし、すっと入ってくる感じでした。このやり方で良いんだよ、

          読録「まずは小さくはじめてみる」

          樹木の生存戦略に学ぶ

          私は、樹木が光や空間を獲得するのに、どのような戦略をとっていて、獲得した資源を効率的に利用することで、どのような生存戦略を取っているのか、を専門的に調査・研究していました。 ブログの方でNHK「植物に学ぶ生存戦略」の「樹木版」で作文していきたいと思います。

          樹木の生存戦略に学ぶ

          サイドテーブルをDIY

          ソファーの横にあると便利そうだったので作ってみました。意外と使い勝手がよくて、作るのも簡単なので木工のDIYとしておススメです。

          サイドテーブルをDIY

          AIセミナーに参加する

          自分だったらどんな話題をいれるだろうか。

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