BOSE
このイヤフォンで3種類目ですが
今までのBOSEのイヤフォンとは全くの別物。
ノイズキャンセリングも凄いが、重低音も凄くてお勧めです。
家電の店員さんにiPhoneのAirPods ProとSONYの WF-1000XM4 BMにするか、そして今回、購入したBose QuietComfort Earbudsにするか
相談した結果BOSEにしました。
他のイヤフォンとの比較は出来ないので
他の私の持っているBOSEのイヤフォンと今回のBOSEのイヤフォンの感想と違いを書いていきます。
先に書いた様にこのイヤフォンでは
ノイズキャンセリングも凄いので、イヤフォンで聞こえる音だけを楽しめます。
それと左側をダブル.タッチをするだけで
外部の音も聞こえる様になります。
初期設定はノイズキャンセリングは3種類に変わります。
私の場合iPhoneを使っているので
Apple StoreでBose Musicのアプリをダウンロードしてイヤフォンを登録することにより、
ノイズキャンセリングは自由に10種類からべ、最大4種類の設定が出来るようになります。
なのでダブル.タッチをすると4種類から自由に変えれます。
それと、イコライザーも4種類から選べるようになり、好きな音に変えれます。
私が持っている他のBOSEのイヤフォンでも、電源を入れて耳にはめると、iPhoneに接続された事と電池の残量を知らせてくれるが、このBose QuietComfort Earbudsも接続された事と電源の残量も知らせてくれますが、ダウンロードしたアプリを開くと残量などが一目で分かるようになります。
しかもアプリを使う事でイコライザーの設定やガイダンスの言葉も変更する事が出来ます。
またアプリで設定を変更すると右側のイヤフォンの表面を上下に指をスライドさせる事で音量も調節できたりするので、もしこのイヤフォンを購入するのならば、アプリもダウンロードしてフル活用するのがお勧めです。
確かにアプリをダウンロードしなくても大丈夫ですが、、、
他のイヤフォンでは出来無かった事が、アプリをダウンロードする事で、オリジナルティーのイヤフォンに設定出来ます。
パッケージの中にはこれと言って特別な取扱説明書とかは無く、本体とケース、そして充電ケーブルとイヤーチップS.M.Lの交換用のみです(イヤフォンにはMサイズが着いてます)。
アプリをダウンロードして開けて連動すると、こんな感じです↓。
モードでノイズキャンセリングも自由に選べる様になります。
イコライザーでは4種類から選べ、しかも自分好みに登録も出来るよになります。
ヒントを選ぶとさまざまな
機能に付いて記載してますので、詳しくはアプリをダウンロードして調べて、BOSEの世界を楽しんで下さい。
私の持って居るイヤフォンでは
このBOSEのQuietComfort Earbudsが
一番のお勧めです。
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