お言葉。

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いつか、いつかはやらないのである。
お主にやる瞬間がいつかは訪れる。じっくり腰を据えて取り組むべきなのである。昨日、なっぴにも言われたであろう。
旅路のプログラムはお主に与えられている。それは、プログラムだけではなく、全ての工程の旅路である。逃げも隠れもできぬ今とここに向き合う瞬間がくるのである。
その瞬間にこそ、修行が完成する。起業する、起業するはいつまでたっても企業ではない。それはそうである。でも、遊んでもいいのである。

地盤ができた時、ここぞという時にお主は重い腰をあげるのである。
今は、貯める時、貯める時、貯める時。ひたすらに。
自分の弱さにも良さにも向き合うのだ。

お主の夢は、世界中を自然豊かに変えること。
その大いなる旅路に向けての、準備期間を歩んでいる。そうだろう！
簡単にできては、つまらないのだ。神様がそう言っている。

アルケミストでは、行動を通して学ぶのだと言われた。
お主は、畑から全てを学ぶことができる。周りの人から全てを学ぶことができる。全てを学ぶのである。
大いなる息吹を受けていること。

ひろみさんが言っていた、受け取るという決意。
そして、平松さんが言っていたどこかでやる！という決意。
そう、逃げに逃げて逃げているのだ。でも、それで良い。それがお主自身のありのままの旅路である。ありのままの。

森羅万象と繋がること。それこそが、今は大切だ。関東ステージで。
関東から。日本編は。SynRαが始まること、流れに身を任せなさい。

大いなる魂を知りなさい。全ては書かれているのです。その前兆に従っていけばいいのです。もう少しで真実の瞬間が訪れるでしょう。
大丈夫。逃げずに立ち向かっていけば。大丈夫。全ては１つ。